スプラでの恋 (ページ10)

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10、プロポーズページ10

A
「なぁ、パプロこの試合終わったらロービーの前で待ってて話したい事がある」
パ
「分かった」
ただいまいつものメンバーでガチマッチ
パ
＜なんだろう、話ってもしかして四天王をやめるとか＞
A
「ごめん待った？」
パ
「待ってないけど、話って何？」
A
「あのね、僕は君に出会って変わってしまったけども、それでもいつも通りに過ごしていたけど、限界がきた、パプロ、俺と結婚してくれ」
パ
「え？え？どうゆうこと？」
A
「俺とパプロは夫婦にしたいの」
パ
「えーーーーーーーー！」
＜イヤイヤ、嬉しいけども、愛してるっていうの恥ずかしい＞
A
「返事は？」
パ
「ごめん、今は答えでない、また答え出せたときに言うで」
A
「俺は答えが返って来るまで待つからねここで」
一週間後
パ
「ごめん、今日で答え出すね」
A
「で？、答えはどうなの？」
パ
「不束者ですがよろしくお願いします」
A
「ありがどう、でもね、四天王として、終わらさないといけないことがある、それはトーナメントを終わらせることだ」
パ
「それも、そうだやね、四天王チームを倒せばトーナメントを終わらせることが出来るしかしヤラセとして、終わらせるのはね」
ヒ
「そう言うことは僕にお任せ」
A
「ヒッセン、どうしてここに」
ヒ
「あんたらがトーナメントがどうこらって言ってたらAに内緒でどうするか考えた、俺がジャッジくんと交渉をして終わらせる」
パ
「しかし、そんなことが出来るのか？」
プ
「ヒッセンはね、有名な大金持ちの子だね、このトーナメントもヒッセンのお父さんが建てたものお父さんに相談したら明日でトーナメントは終わる」
シャ
「しかし明日で終わるといっても明日もトーナメントは行うそうだ」
が
「なるほとね、次は負けないよ、ローラーさん」
ロ
「こっちだって同じだ」
～雑談～
トーナメントも次回で終わらせます。