スプラでの恋 (ページ5)

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5、トーナメントページ5

トーナメント当日
ジャッジくん
「ルールはすべて、同じエリアです、ではトーナメントスタート」
が
「また、優勝したけども四天王との対決か」
A
「ねぇ、また戦えるんだね、楽しみ」
パ
「おいA私と、お前で賭けをしよう、私が勝ったら気になる子に告白、私が負けたら同じ条件でどうだ」
A
「まぁ、やってみれるならどうぞ」
いざ対決へ
が
「今回も負けるけど頑張るか」
わ
「私は出来るだけバリアで助けます」
ろ
「俺はダイオウで倒す」
パ
「私は出来るだけ相手を止めとく」
ろ
「私はカウントを進めとく」
ヒ
「一人では危険俺も行く」
シャ
「私は相手を見ときます」
A
「俺はいつも通りに行動するわ」
ジャッジくん
「場所はアロワナモール、カウントが少ない方が勝利ではスタート」
A
＜アロナワだから、高台があまりないからここから狙った方がいいかもな＞
パ
＜相手を止めとくって言ったけども、無理だよなだってもう、カウントが進められてシャープマーカーを倒さないと前に進めないもんな＞
が
＜この光景はもう見慣れてるな＞
わ
＜すごい、この人達こんなにも、相手を進めないんだね＞
ロ
＜一人だけでも前に進めないと＞
A
「やはりこうなるんだよね、嫌な予感がするな」
パ
＜よし、抜けられた後はあいつを倒せば、あれ、いないどこ行った＞
A
「貴方の目の前だ」
ピー
ジャッジくん
「試合終了、四天王チームカウントゼロ四天王チームの勝利」
パ
＜クソ、賭けをしたのが間違えだった、あいつに告白しなきゃいけないじゃん＞
A
「賭けはお前の負けだ気になる人に告白な」
パ
「さっきの賭けは無しで」
A
「無理だね」
パ
「はぁー、あんただよ、私が好きなのは」
A
「え？」
～雑談～
次で告白をして、付き合うみたいな感じにしてみます