スプラでの恋 (ページ3)

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3、対決当日ページ3

が
「俺らの相手はと、え？」
A
「スペシャルがセンサーとバリアのペアだな」
パ
「まさか、リッター3kとわかばで来るとはね」
わ
「が、ガロンさんどうするの？」
が
「わかば、戦えるか？」
わ
「頑張ってみる」
が
「あと、A、お前行け」
A
「はいよ、まぁ、あのペアが来るとは読んでたけどもリッター3kは予測してない」
が
「作戦はお前らで考えろ」
A
「わかば、お前は俺が敵の位置を言う、スペシャルが溜まったら使ってリッター3kを倒せ、俺はバリアを仕留める」
が
「二人ともやられるなよ」
わ
「頑張ります」
A
「このチームは解散させない」
ジャッジくん
「二対二の対決を始めますどちかちらかが、二人倒れたら負け、場所はこの場所だ」
アロナワモール
A
＜ここか、高い所がチャージャーの所だからそこをわかばに行ってもらう＞
わ
「Aさん、作戦は？」
A
「とりあえず、チャージャーは、高いところに行くからそこを気付かれずに倒して、俺はバリアを倒す」
ジャッジくん
「それでは、3、2、1、、スタート」
A
「勝つぞ」
A
「よし、リッターをみて、お！、スタート地の近くだなよし、ここならとどかない、念のためのスプリンクラー、今回、スペシャルは一回のみか」
わ
「私が倒されたらかなりピンチだと思うからえ！、バリアの人があの人の所へ行ってるん？お！近くにリッターだここでボムをと」
リ
「え！、うわー」
ジャッジくん
「幼馴染チームのリッターリタイア」
バ
「え！、まじで」
パ
「よし、あと一人」
が
「いがいと相手も筒抜けか？」
トルネード
「やばいな、解散したくない」
ボムラ
「仕方ない、あの子に託した」
A
「さてと、相手はうん？スプリンクラーの壊された音だ、逃げて」
バ
「さすがに、バレてるか、どこ行った？」
バシュン
A
「見失ったら最後後ろを取られる一本取り」
ジャッジくん
「試合終了、幼馴染チーム二人ともアウト、仲良しチームの勝ち」
が
「やったね、これでまた次回にも」
パ
「今度は私が」
わ
「良かった、このままで良かった」
A
「でも、意外と相手は結構相手は見てないのかな？」
パ
＜なんでこいつの事が気になるの？＞
A
「どうした？パブロさん、元気無いけど」
パ
「なんでもない」
～雑談～
パブロちゃんがオチにしています