8、同棲生活 ページ8
し
「とりあえず、私の家で一緒に過ごそうか」
A
「まぁ女性の部屋に上がるのが初めてだから緊張するなー」
し「そんなに緊張しなくても良いよ、だっていつかは一緒に暮らす中だもんね、あと私のプライバシーは侵害しないでね」
A
「何言ってるんですか、僕はね、女性のものはあさらないほうですから、安心しくださいよ、逆に自分のやつは怒りますこう見えて汚いの嫌いなわでね」
し
「へぇー、そうなんだ、初めて知ったあ、そう言えば、自分の服等を持ってきてるのね?)
A
「もちろん、ちゃんとありますよ、あと自分用の歯ブラシもありますし、カメラもありますよ、あとは下着など、自分用は持ってきてますよ」
し
「しろねぇ、夫婦になって憧れてるのが子供なんだね、二人ぐらいは欲しい感じかな」
A
「大丈夫、俺がシロとの子供を一緒に作ってあげるよ」
し
「ねぇ、結婚式にはやっぱり先輩バーチャルyoutubeを招きたいよね」
A
「確かにそうだよな、今までのたくさんの応援があってきていま、こんな感じになってるんだし、応援してくれた視聴者さんもわすれずに感謝の言葉を言おうか」
し
「なるほど、流石はAだね、すぐいい案出してくれるしね」
A
「褒められると少し恥ずかしい」
〜雑談〜
ようやく、ここまで書ききれた、なかなかいい案がなくて、内容も上手くかけてないから更新が遅れてるな明日からは1日2ページ書こ
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作者名:しなあかがみんとウオタミ族 | 作成日時:2018年6月17日 22時