無気力な彼の嫉妬 ページ35
♪エスタロッサ
【激甘】
☆日替わりから
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽
A「ねぇねぇ！メラスキュラ！」
メラス「なに、A？｣
Aはメラスキュラに声をかける。
メラスキュラはそれに反応して、Aの方を見た｡
A「あのね、この前ゼルがほっぺにキスしてくれたんだ！」
メラス「あら、ゼルドリスが？珍しいわね。！！A、後ろ……。｣
メラスキュラは嬉しそうに話すAとは真逆に、引きつった笑みを浮かべる。
Aは不思議そうな顔を一瞬したが、メラスキュラの言った通り後ろを見た。
エスタ「……今の話し、本当か？」
A「！エ、エスタロッサ？！」
後ろを振り向くと、黒い笑みをしたエスタロッサが立っていた。
エスタ「で、本当なのか？」
A「えっと……メ、メラ！助け──って……い、いない？！」
Aはメラスキュラに助けを求めようと後ろを振り向くがそこにはもうメラスキュラはいなかった。
A「逃げたなっ！」
エスタ「そんなことはどうでもいい。本当にゼルドリスにキスされたのか？」
A「さ、されたよ？けどそれは、友達とs)))ﾄﾞﾝｯ…！！えっ？」
エスタロッサはAの言葉を遮って、壁ドンする。
エスタ「お前は俺の彼女なのに、自覚が足りないようだな？)ﾆﾔｯ」
A「！？////」
エスタロッサはそう言うと、Aの服を脱がす。
エスタ「そんな悪い子には……お仕置きが必要だよな？」
A「にっ！にゃぁぁぁぁ！////」
Aの叫び声も虚しく、その後エスタロッサに美味しくいただかれましたとさ！
いつも無気力に見える彼。
そんな彼も、嫉妬はするみたいです。
あなたはそんな彼氏、ほしいですか？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
今日の十戒は？
ドロ「評価、よろしくお願いします。｣
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Ｍ・Ｍっち - 沙奈さん» はい！わかりました！お手をどうぞの方で書きますので、楽しみにしててくださいね〜♪ (2018年6月16日 23時) (
レス) id: 0cd44bd8f0 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - 沙奈さん» マジっすか！嬉しすぎるお言葉です！ありがとうございます(*´∀｀) (2018年6月16日 23時) (レス) id: 0cd44bd8f0 (このIDを非表示/違反報告)
沙奈 - あの一ついいですか？リクエストで主人公がゴウセルと仲良くしていてゼルドリスがやきもちをやいて激しいキスって言うのリクエストしたいです(＞人＜;) (2018年6月13日 16時) (レス) id: c2ed3c2b66 (このIDを非表示/違反報告)
沙奈 - めっちゃキュンキュンします！ (2018年6月13日 5時) (レス) id: c2ed3c2b66 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - ニックネームさん» 本当ですか？ありがとうございます！！良ければ続編も見てくださいね！ (2018年6月10日 15時) (レス) id: 0cd44bd8f0 (このIDを非表示/違反報告)
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