貴「皆、大〜好き！」大「●いたい。」黒「●りたい。」赤「貴方の●●を奪ってしまいたi( 夜「●ラナイカ？」

菅「俺の妄想は現実になる。」 ページ9

菅原視点


貴「…あれ……何…して…んの？」


不意に俺の嫁が顔を出す。


菅「大丈夫だよ。心配することはない。ただ、この戦いが終わったら、また君を迎えに行くよ。だから、」


そう言い、可愛い可愛い×100俺の嫁の両手をとる。

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貴「っ…菅原君？」

菅「……だから、次合った時は、僕と結婚してくれないかな…？」

貴「っ…!!僕なんかでっ…!?」

菅「Aだから良いんだよ。さぁ、お行き。どんなに遠くにいても、見つけ出すからさ…」

貴「っ…絶対だよ!?死んだりなんかしたら、許さないからっ!!」

菅「大丈夫、僕には君が居る。泣かないで。」

〜“ゅすの栄光の吊り橋”が流れる〜

貴「っ…また、絶対会おうね。」

するりと手を離すと、そのまま彼は駆けて言った。

未来の幸せを、胸に誓って＿＿


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貴「あ…縁下……さ…ん…!!」

縁下!?
前回、おにゃの子の回では彼が居ただけで誰も出だし出来なかったと聞いたが…

菅「所詮後輩、先輩には頭もあがr((縁「どうしてこんなとこに居るの？ここは紳士ぶった【ﾋﾟｶｿﾖﾘﾌﾂｳﾆﾗｯｾﾝｶﾞｽｯｷｰ!!】しか居ない場所だよ？こんな所にいたら、【ﾀﾞﾚｶﾞﾀﾞﾚﾆﾄｳﾋｮｳｼﾖｳﾄｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾓﾃｰ】になっちゃうか、おいで。」

貴「……は〜い。」

………。

バタァァッ

赤「っ!!スガワーラ!!!」

アカァァシ!!が俺を起こし、手を握る。

菅「紳士…アカァァシ!!……お前は……敵だが…今……だけ…信じる……だから…あいつをっ……あいつを…!!…ガハァッ」

赤「っ、もう喋るな!!」

菅「Aを、たの…ん……だ……。」

ガクッ

赤「っ……スガワーラ？…スガワーラァァァッ!!!!!」

縁「…部活に参加して下さい。(^言^)」

菅赤「「アッ、ハイ。スミマセンデシタ。」」


貴「………?」


.

月「…なんでコイツ出すの？」作「り…リクエストゥ…」月「人のせいにするんじゃありません!!」作「( ;´д`;)ﾏﾏｧ!!」→←スガワーラVSアカァァシ！

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