貴「皆、大〜好き！」大「●いたい。」黒「●りたい。」赤「貴方の●●を奪ってしまいたi( 夜「●ラナイカ？」

赤「お久しぶり☆」大「…まともだったのに…変わったな。」 ページ2

赤葦視点



貴「ねー、ねー……赤葦…ク…ン。」ー


赤「どうしました？結婚する気になりましたか？」←


貴「うう……ん」←



元気に首を横に振る俺の嫁←



貴「僕の…事…お、迎え…し…て…遅刻……しない…の??」←



県も高校も違いますからね。←



赤「俺は貴方の顔を朝一に見れるのなら、どんな事でもやります。」←

貴「無理…し…なく……て…いい…よ」


貴方の上目使
いに赤葦ドキドキ☆←



貴「高校、到着……赤、葦…クン…ありが……と……勉…強…頑張って…ね」

赤「はい。結婚してくれたら頑張れます。」

貴「…？」



ちょっと告白が遠回しでしたかね←

1m51cm3.82mm先にいるAさんに大声で言う←



赤「結婚して下さi( 貴「や…だ。」←



元気に満面の笑みで走り去るAさん←

　
そうやって貴方は私の心を弄ぶ……←

でも私はッ、そんな貴方が…←



赤「好きなんです!!!!」


その日、朝の校門で一人叫ぶ他校の人がいたそうな←

月「え？僕の出番が待ち遠しい？大丈夫。これ、僕視点だから。」→←設定

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