３３弱点発表 ページ33
【Aside】
今日は屋上で二宮さんから何らかの発表があるだけだよね！？
キターーーーーっ！！！！！
やっぱり神様は私を見捨てなかったね☆
今日の発表がおそらくすごく影響力があって、そのせいで私と戦っていたこ
とを嵐の皆さんは忘れて、私は普通の高校生ライフと出会えるんだ〜♪
じゃぁ、早速屋上へ行っちゃおう〜！！
〜屋上〜
げっ！私が最後だ。最近は嵐の皆さんの方が遅かったんだけどなぁ・・・。
「嵐の皆さん！来ましたよ〜＾＾」
和「これで全員そろいましたね！では、話したいと思います！」
何か緊張するなぁｗｗ
それにしても何の話だろう？？
和「まず言っておかなければいけないことがあります！
Aの母親は校長先生です」
相「え〜！そうだったんだ！」
潤「この学校に校長っていたんだｗｗ」
翔「校長先生とそんなに似てないけどね？」
智「校長先生って女だったっけ？」
「話って、私のこと？」
和「そうですよ＾＾ じゃあ次行きますね。
いつから覚醒するようになったかは小学生の頃ですって。
あと、何で覚醒なんてするようになったかは
小学生の頃に近くの神社に行って強くなりますように〜ってやって
もらったらしいです。冗談半分だったらしいですけど。
そのあとに小学校の悪ガキとケンカして、『弱い』って言われたら
その悪ガキのこと、半殺しにしたらしいです！」
相「半殺しかぁ〜＾＾」
潤「俺らもやったことないもんなぁｗｗ」
翔「相手が弱かったとかは？」
智「多分そーだね！」
私そんなことしたっけなぁ？覚えてないやｗｗｗｗ
和「後もう１つ！
Aの弱点を発表します＾＾」
「私の弱点・・・？」
和「Aは、暗いところと虫が大嫌いです＾＾」
潤「へぇ〜、いいこと聞いた★」
相「虫嫌いなんだぁ」
翔「虫とか暗いところが嫌いって、可愛いな(小声)」
智「何か女の子っぽいね＾＾」
なに？隣の大野さんから来るこの可愛い笑顔は！？
何かふにゃっとしてて可愛い・・・＾＾
和「これくらいですかね。」
「あの！もうお話って終わりましたか？」
翔「次に戦う相手、決めておこっか」
ああ、そのこと、覚えてたんですか・・・。
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莉々華(プロフ) - みきさん：ご指摘ありがとうございます!! (2011年12月31日 21時) (
レス) id: 269f35fa66 (このIDを非表示/違反報告)
山風海美花**(プロフ) - 大丈夫です☆私も最初は分からなかったので＾＾ (2011年8月2日 18時) (レス) id: b141913fcd (このIDを非表示/違反報告)
莉々華(プロフ) - おお！！ありがとうございます＾＾見に来てくれた人ってことなんですね★ (2011年8月2日 16時) (レス) id: c3d6597e05 (このIDを非表示/違反報告)
山風海美花**(プロフ) - えっと・・・。hitはですね、ここの小説を見に来てくれる人いますよね。１人で2hit追加されるんです。で、今は10hitなので５人がこの小説を今日見に来てくれているという意味です＾＾ (2011年8月2日 13時) (レス) id: b141913fcd (このIDを非表示/違反報告)
莉々華(プロフ) - ちょっと聞きたいのですが、上にあるhitって何ですかね？初心者ですみません＞＜ (2011年8月2日 8時) (レス) id: c3d6597e05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉々華 | 作成日時：2011年8月1日 18時
