【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

お前らと絶対に口聞かない！？ ページ8

腕，いや肩だ…

まぁ肩を無一郎に掴まれたが，

馬鹿力で禰豆子と有一郎を引っ張り教室で食べる事にした。

有一郎は教室に向かう途中…

有一郎「おい離せよ！？アイツらに何やってたか問い詰めるんだ！！」

オイオイ！

何やってたか問い詰めてどうする？

見ただけで分かっただろ！？

てか，何で屋上にいた他の子はなにもいわないんだよ！？

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この3人が屋上に来る前…

炭治郎「無一郎…今日のことは，Aは誰にも

言って無いし…その，あまり気にしないほうが

いいんじゃ無いかって……っ！？」

無一郎が炭治郎のネクタイを掴んで自分の顔に寄せた。

無一郎「僕，兄さんにバレるのが怖い…だけど，

それで炭治郎に会えなかったり，こんなこと出来な

くなるのも辛い…だから今のウチに！」

と言うと，炭治郎の口の中に無一郎が舌を入れて来た…

その現場を見たボーイ&ガールは…
ボーイ☆

高橋「えっ！？(あれは確か二年の時透じゃねぇか？兄，弟の方か？ってかここでそんなことすんなよ！？)

小西「マジ！？(あの髪の長い子可愛い…けど，ここでしていい事では無い！！可愛いから許すけど！)

ガール♡

加藤「きゃー！(有一郎君ってそっち系！？この光景取っておきたいけど…スマホがない！)
↑無一郎と有一郎を勘違いしてる。

志島「おっふ…(良い！ありがとう神様…爽やかイケメン炭治郎君のBLが観れて…)

そして，3人登場…

ドン！)とは言って来たキメツ学園中等部三代美女に入っているAと，時透兄の有一郎君。

Aは放心状態になりながらも，有一郎の目を隠し

またもやここでキメツ学園中等部三代美女に入っている二人目の美人，禰豆子ちゃん登場。

そして無一郎がAを掴んだが，急いで退散していった…

なんとカオスな状況☆

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禰豆子ちゃんは「ねぇどうしたの！A，有一郎！？」

って感じ…

禰豆子ちゃんは口しか開かなくなった私に食材を運んでくれた…

おお，女神よ〜

有一郎はと言うと，

白目っていうか，ずっと骨が抜けた様に放心状態…


5時間目のテスト返しの時に話しかけてきた。

有一郎「お前まさか「朝，何か見てはいけないものを見て必死に逃げて来た」ってあの事じゃないだろな？」圧)

『…ご名答』

有一郎「マジかよ…」

似合ってたまるか！？→←有一郎とがまぼこ隊と鬼ごっこで遊んでみた☆

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