【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

IT企業はマジで草 ページ45

『あ、アイスティー企業の社長？』

沙羅「A...耳がとうとうやられた？」

ですよね〜^_^

聞き間違いじゃないよね...ww

すると隣でお弁当を食べていた、小林が入ってきた。

小林「俺の父ちゃんも偉い人だぞ？」

無一郎「なんの人なの？」

『無一郎、聞かん方が良いんじゃない？』

小林は少しだけ期待させるように、間を開けて言った。

小林「ふっ...課長！」

１秒経過

２秒経過

３秒経過←おい、文字数を稼ぐなby☆

沙羅・A「『しらけタンバリン』」

無一郎・有一郎「「う、うん...／お、おう...」」

『何か...ごめん...』

小林「俺なんか悪いこと言ったか？」

『言ったに決まってんだろ。』

いや〜、シンプルに今の貴重な時間と、私と沙羅の信頼関係を返せ！

沙羅「あぁー！」

『沙羅が奇声を上げるなんて珍しいねー。何かあったの？』

小林「軽っ」

沙羅「あれ、サイコロステーキ先輩じゃない...？」

ん？

な、何て言った？

『いやいや、まさかのサイコロステーキ先輩はないってww』

サイコロ「あっ！おいA！」

え、私何かした？

まぁ確かに、昨日の夕ご飯はお前だったけれども...

じゃあ、だとしたら？





サイコロステーキの怨霊だ...

昨日ステーキのタレめっちゃかけまくったからだね。

うん、多分それや☆

サイコロ「おい聞いてんのか？」

『な、何でしょうか？』٩( ᐛ )و
　 おいソレやめろってw↑by☆

サイコ「俺と付き合え。」

は？

その場の人「は？」

１秒経過

２秒経過

３秒経過

良し、しらけタンバリン使うぞ。

さっきそれで滑ったしand今やったら黙れって言われるパターンby☆

お、おう...

『先輩、彼氏いるんで無理です。』ドストレート)

サイコロ「は？じゃあそいつと別れろよ。」

な、何を言うてんの？

待てよ、初めてのDQNに会って話が追いつかん...

小林「...」

見ろよ小林のあの顔！

もうナメクジを見るような目で見てるじゃん！？

いやどんな目だよ。by☆

お願い誰か！300円あげるから助けて！？

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次回 １、小林がサイコロステーキに立ち向かう。

　 ２、さっきの会話が他の生徒によって盗撮され、拡散しサイコロステーキ先輩退学。

小林→←昼ごはんとお昼休み

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