【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

テニス部は凄いぞ ページ35

冨岡先生の足の間を，滑り込みで滑ってすり抜けた！

(テニス)運動部に入って良かったww


放課後は文化祭の片付けだ…

沙羅の好きな人は無一郎…



うっわ！？


沙羅と片付け一緒じゃん☆


詰んだ。



『沙羅，来たよ…』


沙羅「…うん，ありがとう。」


有一郎「…」

無一郎「…」


待って，なんでコイツら居るの？


『あばよ！』(光の速さ)で逃げた！



沙羅「待ってよA！？」


『待たん！？何があっても！』


待ったら「生きて」帰れない。

保証がないぞ…





ここで，テニス部の少女(沙羅)と二人のハンターが放たれた。




『君ら絶対に，なんか企んでんだろ！？』


え…修羅場に巻き込まれるのなんか絶対に，嫌だからね？



後，


無一郎…



時炭はどうしだ！？


君は，同性愛じゃ無かったの？


沙羅に「アイツはゲイだよ…」って言っておけば良かった。


ヤラカシタ☆



『あっ，浩二助けてくれ！？』


浩二「あ，Aどうしたんだよ…って！？

なんで追われてんだ，こっちに来い！！」


屋上NOW


『〜って訳でさぁ…』


浩二「うっわ，無一郎の方を沙羅が好きで…でも二人はお前の方が好きと…」


『いや，もう浩二と付き合った方が良いかも。」

浩二「えっ！？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この後，誰と付き合うか読者の皆様にコメント欄で希望？を描いてください。ご協力お願いします…


ごめんなさい…

あー...で，どういうこと？→←逃走中！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す