【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

まさかのクラスメイトと遭遇！？ ページ26

絶対なんかあるだろう？って顔を四人ともしていたら，聞き覚えのある悲鳴が聞こえてきた…

同じクラスの白石君と山田君と隣のクラスの岡田君…

そりゃぁ悲鳴を上げるわ…私もさっきガチで涙目だったわww

そして，こっちを見た瞬間，なんか勘違いしてるようだ☆

白石「え，お前らも来てたの？てか，お前らもしかして…」

岡田「まさか…」

山田「あっ，お前らも？俺も同じこと思ったわ…」

『え？』

三人「「「絶対／確実に／マジなダブルデートだろ！？」」」

有一郎／無一郎／A「「「あ？／は？／はい？」」」

沙羅「ちっ，違う！////////」

赤面してるよ沙羅…

山田「もしそうなら俺は認めないぞ！」

岡田「あれ？違うのかよ…良かったぁぁ！」

白井「安心した，さっきより安心した！」

『ンナ事は分からんけど…三人も一緒に回る？』首コテン)

なんだか訳分からんから，取り敢えず誘っとこう？いや，ダブルデートとか噂されたら死ぬからね？
死んでも嫌だわ！！

その場のA以外全員(首コテンした…可愛い////)

白井「うん！」

山田「俺も行く。」

岡田「桐島！後で，ちょっと話しが…」

『うん…？』

白井&山田((絶てぇ告白だ！？))

有一郎「…行こうぜ」

『なんでお前不機嫌なんだよ…』

ドドドォッ！)

なんか足音メッチャ聞こえると思ったら後ろからさっき現れた脅かす役の人とかが勢揃いで来たww

いや，皆んな今から死にます…

すると，白井君に手を掴まれ引っ張って貰った☆

君は命の恩人だぜ！

『ありがとう，君が居なかったあの場に取り残されて死んでたよww』

白井「別に大丈夫だよ？」

『なんて優しいんだ…白井君，イイ旦那さんにになれるよ！』

白井「う，うん…ありがと////」

沙羅「次はどこに行く？」

有一郎「今はえっーと…11時半だけどどうする？」

『早いけど混むからお昼行こう〜』

無一郎「それでいいんじゃない？」

岡田「うん，異議なしだわ。」

山田「俺はなんか腹減ったから行きたーいw」

『山田君それな☆って，山田君って下の名前なんだだけ？』

山田「(え？覚えてくれよ！？)浩二だよ…しっかりしてくれよA…」

『ごめんね，浩二ww』

浩二「えっ？今浩二って…」

『だってもう仲良いもんじゃん！？

まさか，下で呼ばれたくない的な？』

浩二「くっ…(尊い！)全然OK！！」

山田は明日，死刑確定…→←お前らどっちか区別がつかないんだよ！

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