【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

詰んだ… ページ21

今日は火曜日！
なのに何故遊園地にいるかって？

キメツ学園の創立記念日だから！

はい，それは無かったことにしよう。

で，今は愛する沙羅とジェットコースターに乗ろうとしてます！

沙羅「いや〜今日が楽しみすぎて，昨日寝れちゃったなぁー！」

『え，そこ寝れないじゃ無くて？』

沙羅「なんか考えてたら寝ちゃってたんだよww」

この子って不思議だな…表現の仕方が特殊ww

無一郎「Aと行くのが嫌で寝れなかったんじゃない？w」

『マジではっ倒すぞお前☆』

有一郎「そこまでにしろよw」

沙羅「無一郎もちょっかい出さない！Aと行くのが嫌？むしろ一生居たいよ！？」

『今日が命日かな…なんか純粋に尊いし，嬉しいw』

無一郎「へぇー」

よし，作戦はここで開始…

『ねぇ，ここで二人一組に別れない？』

フッ…落ち着け私，ここまでの計画を練り上げた沙羅の努力を無駄にするな。

ここに来る数十分前？
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沙羅とラインをしていたのだ…

沙羅の恋を応援だ！→←えっ，思考回路が分らん…

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