【キメツ学園】時炭を目撃して草生えた…

すんません☆ ページ14

お風呂場にスマホを取りに行くと，誰か入ってた。

時透パピーはさっきリビングでテレビ見てたし，あの兄弟のどちらか！？

早く探してつらからないと…


ダッダッ…)足音☆

いや待て！！

こんな所で死にたくな…

無一郎「えっ？なっ，何でここにいるの！？

…早く出てってよ！！」

って言うのが後ろから聞こえてきた。

スマホは？
そう思った人はいるかもしれないが，スマホはちゃんと，

(こんな所で)って思っている所で見つけたよ☆

てか，私が変態みたいじゃん

変態はあっちだよ？

『ハァ，死んだ…』

有一郎の部屋に入った瞬間に言った。

有一郎「何がだよ？」

テスト勉強とは偉いなぁー(棒読み)



さてと，さっきの出来事を言ったら…

有一郎「っ！…馬鹿野郎！？風呂に誰か入ってるって分かってんのにそれでも探す奴が居るか！」

『安心してよ，顔しか見てなi…すんません

って，バッカヤロウ！！

私だって見たくて見たわけじゃないぞあんな…』

恥ずかしいくて自分でも顔が赤いから，両手で隠したぜ☆

ごめん，本当は少し見えた…

じゃあ有一郎もあのくらい…((殴

私はいつから純粋な子では無くなったのだろう。

待って，自分が悟りを開いたぞ！

トントン)

無一郎が入ってきた。

私に，(ちょっとツラ貸せよ…)圧)

と言わんばかりの表情です(苦笑)

笑えねぇ☆

有一郎「どうしたんだよ？…」

怪訝そうな顔んすんなって有一郎さんよ…

無一郎「ちょっとA借りてもいい？」

有一郎「別にいいk『有一郎に質問。明日の朝普通に私の顔見るか，明日の朝新聞記事で私の顔見るかどっちがいい？』暗黒微笑)

後，そっちが殺る気ならコッチも…

『無一郎はいつから炭治郎とああいう関係なの？』

ヤバイ…

うん，言ってしまったから後には引けなぞぉ〜！

『わっ！ちょっと，穏便に静粛に，お手柔らかにお願いします…無一郎サン。いえ，無一郎様…』

腕を掴まれ，有一郎の部屋から引き摺り出されそうになった。

無一郎「は？…するわけないでしょう？

ハァ，ここまで来ると馬鹿なの？」

『フッ，チビが…ww』

と自分の発言に笑ってしまった。

無一郎「はぁ？3cmしか変わらないのによく言えるね？」

『あぁ？3cmって結構な差だけど…喧嘩売ってんのか？

どんと来い！』

と言った途端に無一郎の部屋に引き摺り込まれた。

『有一郎！help my！？』

今日は命日！→←助けてくれ…

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