今日:11 hit、昨日:5 hit、合計:709,560 hit
小|中|大
4.夢だと思ってたんだが??? ページ6
なんだがいい匂いがして目をあけるとちょっと前にみた見慣れない天井さんと再度ご対面
はい、夢じゃないんですね、おはようございます。と、
ん?待てよ?見慣れない天井さんとこんにちは?待て待て待て、
だって、昨日桑島さんに色々話してわんわん泣いて、
えっ、もしかしてそのまま泣き疲れてねた?寝ちゃったのか?
赤ちゃんか!私は!!
「ほんとはっずかし奴だなわたしh「なんじゃ、起きたか!」おわぁ!!」
「どうした、朝からそんなに大きな声を出して」
「いや!だって桑島さん音もなく話しかけて来るから!!」
「わしの孫がそのぐらいでビビるでないわ!」
「ん?孫?」
「そうじゃ、A、お前は今日からわしの孫じゃ!いいな!」
「いや、でm「ん?(^言^)」はい。」
「あとは敬語もなしじゃ、わしらは家族なんだからの。もう朝餉ができとるぞ」
「はi、じゃなかった、うん!じいちゃん!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
524人がお気に入り
524人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さきた | 作成日時:2020年2月28日 19時