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『オンマ、ただいま』
「Aっ！？こんなに大きくなって、、私たちにも一度も顔見せないで、心配したんだからね！！」
『ごめんね。私のせいで。アッパもただいま』
アッパは何も言わずに涙を流して微笑んでいた
BG「ただいまー、、ってヌナ！？」
『ボムギュ！？大きくなったね？』
高校3年生になったボムギュは身長が私より高くなって声も低くかっこよくなっていた
BG「ヌナっ、もう心配したんだからっ！」
あの時と変わらず子供のようにわんわん泣いて抱きついてくるあたりは変わらない
BG「ヌナ、ちっちゃくなったね、、」
『ボムギュが大きくなったんでしょ笑』
やっぱ帰ってきてよかった
みんなと久しぶりにたくさん話した
私の大学の話
ボムギュの高校の話
たくさん笑い合ってたくさんの時間を共にした
疲れ切って久しぶりの自室に向かった
ドアを開けると前と何も変わらない部屋
埃がかぶっていないのはきっとオンマが私がいない今も続けて掃除してくれていたのだろう
ふとあの窓に視線が映る
ぐぅちゃんの部屋のカーテンが閉まっていてどうなってるのか確認なんて出来ないけどすごく懐かしい気持ちになった
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ぷよ(プロフ) - ひめかさん» 読んでくださりありがとうございます。嬉しい限りです🙇♀️ (2022年3月26日 22時) (
レス) id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - 最高すぎました。完全にファンになりました。 (2022年3月25日 12時) (レス) id: b4c38528b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷよ
| 作成日時：2021年8月31日 18時
