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「あー、ちょっとオッパ！ひどいよ〜。」
外に出ると平日の夕方だからだろうか。
学生やらが多く見える。
‘’オッパ‘’だなんて親しそうに呼ぶ声が後ろから聞こえてくる。
あの時のことがなければあなたはまだ私の隣にいましたか？
なんてよそのカップルを羨ましく思う。
『っ、、。』
後ろを振り向いて私のボロボロになった心は音を立てて崩れ落ちた。
『ジョングク、。』
あの時と変わらずさらさらな髪の毛をなびかせるジョングク。
と、かわいい格好をしてジョングクを見上げるユアちゃん。
どうして？
少なくとも2人は知り合いではなかったはず。
もしかして、もうジョングクはユアちゃんの家にいるの？
YA「あ、Aオンニ！今日休みでしたっけ？」
ユアちゃんが私の声を呼ぶとそれに反応してジョングクもこちらを見る。
その間も私はあなたから目が離せなくて。
『ユアちゃん、なんで、？』
YA「あ、そっか。Aオンニとジョングギオッパ、友達でしたもんね？」
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ぷよ(プロフ) - @!さん» わ！前作に続きありがとうございます！頑張りますので待っていてください〜‼︎ (2021年11月24日 7時) (
レス) @page32 id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
ぷよ(プロフ) - 勿忘草さん» コメントありがとうございます！頑張りますので待っていてください！ (2021年11月24日 7時) (レス) @page32 id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
@! - やっぱり新作も神ですね！！気がついたら最新話まで読んでました。体調には気をつけて更新頑張ってください！楽しみにしています！ (2021年11月22日 23時) (レス) id: d009c8c71f (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 凄く面白いです！作者様のペースで頑張ってください！応援してます！ (2021年11月21日 14時) (レス) @page21 id: acd465ab3b (このIDを非表示/違反報告)
ぷよ(プロフ) - 彩さん» 初めまして！コメントありがとうございます。頑張りますので待っていてください！！ (2021年11月21日 12時) (レス) id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷよ
| 作成日時：2021年11月20日 9時
