【ダイヤのA】さぁ楽しいことしようか((ニヤ【短編集】

甘えんぼ huruya satoru ページ6

、






僕には可愛い彼女がいる





貴女「暁！お疲れ様」





降谷「ありがと、、A」





だけど一つ上の先輩なんだ





貴女「こら！先輩のことを呼びつけで言うな！」




降谷「彼氏なんだからいい」





貴女「⁉︎彼氏、、、//」





Aは”彼氏”という言葉に弱い






そんなことで照れるところが可愛い








”ギュッ”





貴女「ちょっと暁////」






降谷「A、、キスしてもいい？」






僕の理性、、、、






どうなるんだろ←






貴女「⁉︎ここ外だよ/////」






見せつけたい





ってのもあるんだけど






降谷「ダメとは言わないんですね」






貴女「ちょっさと、ん///ふぁ///」






その声可愛過ぎだ






降谷「そんな声出されると止められなくなる」









貴女「わざとじゃないもん」






”もん”とか反則/////









そうだ









降谷「夜、、Aの部屋に行ってもいい？」






貴女「な、なんで？」







降谷「Aと一緒にいたいから」








貴女「甘えんぼさんだね暁は」






降谷「うるさい」






”chu”







貴女「不意打ちは無しだよ///////」







降谷「/////」







僕にはその反応と顔こそ






不意打ちだと思うけど







降谷「とにかく夜はAの部屋にいくから」






貴女「本当に来るの？」






降谷「何想像してるんですか？」






貴女「なにもしてないでしゅ！」






噛んだ、、、可愛い






降谷「Aって本当可愛い」






貴女「ばか//////」









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リクが欲しい、、、

春一LOVE様リク kominato haruiti→←へんたい王子様 kominato ryousuke

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