【ダイヤのA】さぁ楽しいことしようか((ニヤ【短編集】

桜子様リク☆第二ラウンド？ kominato ryousuke ページ34

、





亮介「ねぇAは脱がされるのと自分で脱ぐのとどっちがいい？」ニコ




貴女「この状況でなんでその話に持ち込むの？」







お恥ずかしいお話、、この状況とは




私と亮介があの、、恋人がする行為を




行った後、まだ服をきていない状態のことです




誤解されないように言いますが




結構いつもしてるように聞こえますが




そんなにしてないですし




私と亮介は仲がいいバカップルなので！！





亮介「次の時の参考にしようと思ってね」ニコ




貴女「参考って何の？」




亮介「Aの嫌がることをする内容の参考に決まってるでしょ？」ニコ




このサディストめ！！！





貴女「相変わらず性格が悪い、、した時もわざと焦らすし/////」





って何を言っているんだ私！




疲れて頭が可笑しくなったのか





亮介「Aの恥ずかしがってる姿を見るのが幸せだから仕方ないよね」ニコ




貴女「それって亮介だけのしあわs(((




亮介「Aだって焦らされるの好きでしょ？ドMちゃんなんだから」




違うし！何言ってるのさ！」





って、、嫌な訳でもないけど←




これは絶対に亮介には言えないな






亮介「へぇ”違う”ねぇ」




”ペロッ”




貴女「ひゃぁ////」




亮介「ちょっと舐めただけでこんなに感じてるAがドMちゃんじゃないわけないよね」




貴女「ちょっ！ふぁ///りょ/////す////け」



さっきしたばかりだからか




なんかいつもより変な声が出てる気が




亮介「そんな声出されると第二ラウンド始めるよ？」ニコ





chu



亮介はそういいながら




私の耳、首、額、頬、胸、、、と




順番にキスを落としていった




貴女「んぁ/////くすぐったい////」




亮介「これだけでギブなんて許さないよ？」 ニコ




この人魔王様だきっと





貴女「さっきしたばかりだから無理！」





腰痛いし恥ずかしいし！




亮介「無理？そんなことは聞けないよ？」ニコ





？じゃない！




貴女「はぁ疲れた」




亮介「遠回しに身体で癒してほしいって言いたいの？((ニヤリ」



貴女「ば、バカ！ちがいま、、」




”ストン”




亮介「あれ？寝ちゃたね」




亮介「そんな格好で寝られたらいつ襲うかわかんないんだけど」




貴女「んにゃ、、りょぅ、、すけ」




亮介「一緒に寝ようかな((クスッ」






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優香様リク☆邪魔されたくない kominato ryousuke : kominato haruiti→←ナツ様リク☆名前呼び kuramoti youiti

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