Pokémon × ONE PIECE (ページ10)

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Episode９ページ10

ユキメノコのことが凄く好きだったんですけど。お父さん的存在が欲しくて。
でも、よくよく考えたらユキメノコが♂なんて無理でした…すみません。
氷タイプのポケモンが欲しすぎて、ユキノオーにかえてしまいました。
すみません。これからもよろしくお願いします！！

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ルカリオ『主人様！ご飯ですよね！！』

A「そうだよ！！今準備してるから待ってね！」

ボーマンダ『ご主人様。お願いですからそばにいてくださいよ。」

A「うん！わかってる！ブラッシングしてあげるからこっちおいで！」

ボーマンダ『やったー－－！』

ゴウカザル『俺が先にブラッシングをしてもらうんだ！！』

ボーマンダ『嫌だ。私が先！だってずっと待ってたのに！！』

ゴウカザル『なんでボーマンダを優先するんだよ。どっちが先にブラッシングしてもらうか勝負だ！』

ボーマンダ『いいよ。絶対に勝つから。！！』

A「あら、勝負が始まっちゃった笑」
「みんな離れてほしい」トホホ．．．
「ユキノオーお願いがある！ここの広場を大きめの壁で囲ってほしい！」

ユキノオー『任せてくれ！もちろん！』冷凍ビームで壁を作る

マルコ「A今何が起きてるんだよい？」

A「えーーと。私が今からポケモンたちにブラッシングを行う予定なんだけど。その1番めぐって勝負が。」

エース「俺も戦う！！いいか？オヤジ！」

オヤジ「いや、だめだ。じゃないと船が壊れるぞ。A今すぐやめさせれるか？」

A「ですよね。わかりました！ユキノオー力を貸して！」

ユキノオー『いいぞ！！』

A「Change ユキノオー」

A「凍える風。」2匹の間に壁を作る
「2人とも勝負はまたの機会ね！ブラッシングはちゃんと一緒にするから大丈夫だよ！」

ボーマンダ『ごめんなさい。』

ゴウカザル『すみません。』

A「大丈夫だよ。ごめんね私が勝手に許可しちゃったから。💦」

オヤジ「すまんなA気を取り直して宴を続けるぞ！！」

A「ふぅー－、疲れた。Change 解除。」

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ユキノオー
特性・雪降らし
技・冷凍ビーム・エナジービーム・凍える風・岩砕き