Pokémon × ONE PIECE (ページ7)

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Episode６ページ7

A「ねぇ、オヤジ！時間までこの子達出しておしゃべりしててもいいかな？」

オヤジ「いいぞ。俺は外に出でおくからここを使っていいぞ」

A「ありがとう！！みんな出てきて」

ポーン
A「みんなごめんね。私がこんなところに飛ばされなければ、みんなの命が狙われなくて済むのに。」

ユキノオー『主人、大丈夫だぞわしらは、主人についていくと決めておる。』

ゴウカザル『そうです！だからそんな悲しそうな顔をしないで。』

ルカリオ『私たちは強いから大丈夫だよ！！』

A「みんな。。ありがとう！てかなんでみんなの言葉がわかるんだろう。テレパシー使ってる感じとは違うのにな。」

ランターン『あ、そういえばアルセウス様が主人様に能力を授けたって言っていたぞ！俺たちの声が聞こえる能力と俺たちの力が使える能力だったかな！』

A「え、そんなに大切なことなんで今の今まで言わなかったの！？」

ランターン『忘れてた☆』

まゆ「はぁー－、まぁいいよ、どんな力なのか試してみるか。
エーフィ力を貸してもらってもいい？」

エーフィ『うん！！もちろん！！』ボールに戻す

ボールをおでこくっつけて。
まゆ「Change エーフィ」(口が勝手に動いた。)

エーフィの耳と尻尾がついて手足がエーフィみたいな紫色の靴と手袋を身に着けていた。

ポケモン『えー――――！！！』

まゆ「エーフィとおそろいみたいだね!やった！」尻尾を凄く振っている

ポケモン(かわいすぎる…)