Episode５ ページ6
A「白ひげさん…私決めました。白ひげさん。いやオヤジ私たちをこの船においてください。エーフィ、ルカリオ、勝手に決めてごめん。でも着いてきてくれる？」
エーフィ『当たり前でしょ！私はずっとそばにいるって決めてるから！』
ルカリオ『もちろん！ここにいたら強い相手と闘えそうだし！笑』
A「２人ともありがとう笑」
オヤジ「A海軍などから命を狙われるかもしれないがいいか。」
A「オヤジ。私はまだ自分の中での優先順位はあの子たちの方が上だけどそれでもいいのならこの船においてください」
オヤジ「グララララ！気に入った！これからよろしくな！A」
A「はい！！」
オヤジ「よーーし！お前ら！新しい妹ができたぞ！！」
隊員「うぉー−−−！」
オヤジ「そしたら、各隊の隊長たちに自己紹介してもらおうか、」
マルコ「１番隊隊長！不死鳥マルコだよい！よろしくな！まゆ！」
エース「2番隊隊長の火拳のエースだ！また勝負させてくれ！」
ジョズ「3番隊隊長のダイヤモンドジョズ。ジョズと呼んでくれ。」
サッチ「4番隊隊長のサッチだ！コックをしてるんだぜ！いつでも美味しい飯食わしてやる笑」
ビスタ「5番隊隊長の花のビスタだ！よろしくな！」
【長いので省略】
オヤジ「A。お前の家族が強いのはよく分かった。だが、お前自身も自分の身を守れるようになにか護身術を身につけないといけないな。イゾウには銃、ビスタには剣、マルコに体術を教えてもらえよ」
A「わかった！3人ともよろしくお願いします！」
イゾウ「お嬢手加減はしないぞ」
ビスタ「任せなさい！」
マルコ「おう！手加減はしなねぇよい！」
「あ、あと1つAの家族のことなんだがいいか？」
A「うん！何々？」
マルコ「この世界には1番偉いとされている天竜人がいるんだがな。そいつらは、珍しいものを好むんだ。だから見たことのないポケモン？達は狙われやすいと思っていた方がいいよい。」
A「マルコ兄さん教えてくれてありがとう。でも大丈夫。この子たちは私に命に代えても守るから。」
「あ、でももし私がこの子達を守って致命傷を負ったら私を傷つけた相手が死ぬまでこの子達は攻撃をやめないと思うから。覚えておいてほしい。」
オヤジ「覚えておこう。隊長たちは、このことを含めて各隊員に説明しておいてくれ。あと、今から宴をするから準備しろよ！！」
隊長たち「はい！！」
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作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
