Pokémon × ONE PIECE (ページ37)

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Episode 36 ページ37

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マルコ「あいつ、話しかけてもロボットのようにしか喋らなかったよい、」

オヤジ「Aになんて話しかけたんだ？」

マルコ「Aなのかと聞いたら、主人に従う人間兵器みたいなことを言っていたよい」

イゾウ「そうなると、お嬢は誰かに操られているってことか。」

サッチ「参ったな。Aを傷つけずに助けるには能力者を倒さないといけないな。」

エース「なにか困ることあるか？だってその親玉を倒せばAは帰ってくるんだろ！」

オヤジ「エース。親玉を倒す前にAとここにいないポケモン達が攻撃をしてくるだろ？
Aと残りのポケモンを合わせて5人を隊長クラスが相手をするとなると軽く戦争が起きると思うぞ
あの島にも迷惑がかかる。」

エーフィ『主人様戦う時 change 使うポケモン 1匹出てこれない』

マルコ「そうだよい！そうしたら4人だけ相手にすることになるよい！」

オヤジ「お前らも見ただろ。Aのchangeの力は多分俺に匹敵する。今はまだ覚醒していないだけだが、敵の能力でどこまで引き出されるかによってこっちは不利になるぞ。」

エーフィ『ランターン、島の近くに居る生き物たちを遠くに言ってもらうことは可能？』

ランターン『可能だよ！1部に電気で囲いを作れば近寄ってこないから！！』

エーフィ『そこに私がサイコパワーで簡易的な島を作れば主人様達とここにいる人が戦える。』
『オヤジ私島作るそこで戦える』

オヤジ「本当か！？
そうすれば島への被害は最小限に抑えられる。」

マルコ「島に着くまで作戦会議をしようぜオヤジ！！」

オヤジ「そうだな。大切な娘を取り返しに行くぞ！！」