Episode 35 ページ36
ラック「おい！ブラン！！
沖の方に白ひげ海賊団の船を見つけたぞ！！
そいつを連れ戻しに来たんじゃねぇのか！？」
ブラン「落ち着け、ラック
俺らには最強の盾と矛があるじゃないか！ニヤッ」
ラック「そうだな！
そいつを使えばイチコロだな！！」
ブラン「そうだろ！そろそろ起きてください
我々の操り人形さん❤︎」
A【はい。ご主人様。どうされましたか？】
ブラン「沖の方に私達の敵が近づいてきているので牽制も兼ねて攻撃してきてくれますか？」
A【お任せ下さい。
change ボーマンダ
行ってまいります。】
ラック「本当にこいつは使い方次第で人間兵器になるな！」
ブラン「当たり前ですよ。
私の能力舐めないでください笑」
ラック「そうだったな！」
見張り番のクルー「島から飛行物体がこちらに向かってきてます！！」
オヤジ「マルコ！そこからは近づけるんじゃねぇーぞ！」
マルコ「わかってるよい！」
A【貴様達はご主人様達にとって邪魔な存在だ。
この島には近づくな。
龍の息吹！】
マルコ「おい！お前もしかしてAかよい？！」
A【私はご主人様達のために働く兵器だ。
貴様らと馴れ合うつもりは無い。】
マルコ「お前は白ひげ海賊団の仲間のAだよい！」
ブラン(あいつはウザイな。
Aの脳みそに直接話しかける)
【A一旦帰ってこい。】
A【御意】
島へと帰る
Aが龍の息吹を打った瞬間
エーフィ『あれ 主人様 ボーマンダ 技』
エース「やっぱり！Aだよな！
でも、なんで攻撃なんか。」
オヤジ「混乱すると思うがマルコの報告を待つぞ！」
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ボーマンダ
特性 いかく
技･龍の息吹･空を飛ぶ･鋼の翼･地震
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作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
