Pokémon × ONE PIECE (ページ35)

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Episode 34 ページ35

その頃船の上

イゾウ「見張り番はやっぱり眠いなー。
ん、あれはAのポケモンじゃないか。」

エーフィ『今すぐ島迎え主人様危ない』

イゾウ「！？Aに何かあったのか！？」

エーフィ『うん。』

イゾウ「わかった。まずはオヤジに報告だ！！」

ランターン『大丈夫かな。』

エーフィ『大丈夫よきっと。この船の人達を信じましょ。』

オヤジの部屋

イゾウ「オヤジ！！起きてくれ！！Aが危ないんだ！！」

オヤジ「！、イゾウ落ち着け。まずは状況報告が先だ」

イゾウ「今、エーフィとランターンが海から出てきたんだが、すぐに島に迎えAが危ないって言ってるんだよ」

オヤジ「島でなにかが起こったんだな。」

イゾウ「うん。」

オヤジ「よし、今すぐ隊長達を起こしてランターンに道案内させよう！！」

イゾウ「そしたら隊長達起こしてくる！！」

オヤジ(あのバカ娘はなにか事件を起こしやすいな。
待ってろよ。助けてやるからな。)

マルコ「オヤジ！みんな集まったよい！！
で、Aは大丈夫なのかい！！！」

エース「そうだよ！！！Aのことは俺が必ず助ける。」

オヤジ「とりあえず落ち着け。今からランターンに島に連れていってもらうからそれまでに作戦を練るぞ」

隊長達「「「はい！！！」」」

イゾウ(A。絶対に助けてやる。)

マルコ(A。本当に世話がやける妹だよい。)

エース(助けてもらったからこそどうにかして助けないと。)

お久しぶりです！
マロンです！！

更新遅くなってすみません。

テスト期間で本当に勉強を優先してました。

なるべく更新していきます。