Pokémon × ONE PIECE (ページ33)

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Episode　32 ページ33

その日の夜
見張りの班以外は、寝ている中

ボーマンダ『私だけが。ご主人様の役に立ててない。
私だって役に立ちたいのに。』

A「ボーマンダ、まだ寝ないの？」

ボーマンダ『ご主人様⁉起こしてしまいましたか？』

A「全然！眠れなくて、、もしよかったら、一緒に夜空の散歩に出かけないかしら！」

ボーマンダ『行きます！！ご主人様、背中に乗って！！』

A「うん！笑ありがと！！」

ボーマンダ『やっぱり空は気持ちいいね！』

A「ボーマンダ、何かさっき悩んでなかった？」

ボーマンダ『私、いつも怖がりでうじうじしてて、ご主人様を助けることができていないなって思ってて。それが悔しくて、どうしたら役に立てるか、悩んでいるの。』

A「そっか、私にとってボーマンダたちはいるだけで癒しになるし心の支えだよ、だから落ち込まないでね！」

ボーマンダ『、うん！ありがとう！！』

ボーマンダと飛んでいるのを下から見ている人

ラック「おい、あれ見ろ。昼間見た怪物と怪物使いだぞ。」

ブラン「よーし、捕まえて売るか。
拳銃持ってるか？」

ラック「あるにきまってるだろ。ニヤリ」

ブラン「よし打て！」

バンッ

A(発砲音が聞こえた。近くに海賊船でもあるのかな。)

バンッ
ボーマンダ『痛いっ。』

A「ボーマンダ、大丈夫！？」

ボーマンダ『何か、打たれたみたい。』フラフラ。

A「今日行った、島に降りよう。」

島に到着
A「応急処置したけど、大丈夫？」

ボーマンダ『すみません、』

A「全然大丈夫だから、ボールに入ってて」

ボーマンダ『はい。すみません』

A(なんだか。狙われている気がする。嫌な予感がする。)

カサカサカサ。

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ラック・・・ヒューマンショップの定員＆盗賊
　・天竜人の人たちに媚をうっていて気に入られている。

ブラン・・・ラックの相棒
　・悪魔のみの能力者で、イヌイヌの実モデル妖狐

イヌイヌの実モデル妖狐の能力
・狐の姿になれる
・完全に人型になれる
・人を操ることができる

自分で考えたんですが、似ている内容とかもしあればパクリではありません。
似ていたら本当にすみません。