Pokémon × ONE PIECE (ページ4)

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Episod３ページ4

ナース1「オヤジ、この子海賊を知らない上に隣にいるのはポケモンという生物らしいわよ」

エース「ポケモン？聞いたことないなー笑」

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙに似てる人「エース、頼むから黙れよい」

エース「ハイ、ズミマゼン」ボコボコに殴られている。

オヤジ「俺らは人さらいではないから、話してみろ。」

A「…信じてもらえるかわかりませんが。私は、ポケモンがいる世界にいました。昨日の夜の夢が、ポケモン界の神様であり、私の友人のアルセウスが何かを言っていて気がついたらここにいます」

オヤジ「その、ポケモン？っていう生物はなんなんた？」

A「ポケモンは、ポケットモンスター縮めてポケモン、モンスターボールに入っている私の大切な家族です。」

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙに似てる人「家族なのに、そのボールに入れるのかよい？」

A「はい。この中にいたらどこにでも連れて行けるんですよ。サイズが大きすぎる子もいますからね…ハンターたちからも守れるし。」

オヤジ「今、嬢ちゃんの手元にいる家族を見せてくれないか？」

A「はい！！見てください！」笑顔になる

A以外(可愛すぎる、)

看板にでてきた
A「みんな出てきてー！！！」
ﾎﾟｶｰﾝ
ゴウカザル『主人どうした？敵か！？ここどこだ！？』

ルカリオ『主人様！戦いですね！！！こいつら全員倒していいんですね！！！』

ボーマンダ『ご主人様ー。怖いです。ﾋﾞｸﾋﾞｸ』

ランターン『ここはどこですか？私の事を見せびらかしてくれてるんですか？ドヤ』

ユキメノコ『みんなうるさいぞー、とりあえず主人どうしたんだい』

A「えーと、ユキノオー、みんなをまとめてくれてありがとう！」

ユキノオー『もちろんだぞ！いつでも任せろ』

エース「おー！凄いなこれ！！！おやじ！炎のやつと勝負してもいいか？！」

オヤジ「おい、エース少し黙れ。」

エース「はい。」

オヤジ「そういえば嬢ちゃん名前はなんて言うんだい」

A「私はAって言います。この子達は、私の方からエーフィ、ゴウカザル、ルカリオ、ボーマンダ、ランターン、ユキノオーです。私の大切な家族です。」

オヤジ「俺は、白ひげ、ここの船長をしている。みんなは俺の子供達だ。」

A「白ひげさんですね。助けていただきありがとうございました。では、失礼します。ボーマンダ以外戻って、ボーマンダ次の(((」