Episode 28 ページ29
Aの夢の中
アルセウス「起きろ。」
A「ん、、アルセウス様！！約束守れましたかね。
途中で意識が無くなってしまって。」
アルセウス「大丈夫だぞ。よく頑張った。」
A「よかった…これで私たちは元の世界に戻れるんですか？」
アルセウス「元々の世界の結果と変わったからこれからの未来がよくわからないんだ。
だからこのまま戦争にならないように見守ってほしい。ダメか？」
A「私もこのまま白ひげ海賊団の皆と一緒にいたいです。」
アルセウス「よし、このまま一緒にいてくれ
あ、最後に起きたらゴージャスボールが手元にあるはずだから
それを使ってChange してほしい。俺がAの体を借りて
あの男に罰を与えるから。いいか？」
A「わかりました。」
アルセウス「よろしく頼むぞ。そろそろ起きる時間になるかな」
現実の世界
A「ん、、」
ナース長「A！！よかった。起きて、本当に良かった。
オヤジと隊長たちを呼んでくるから！」
オヤジ「A！？起きたのか！！」
マルコ「よかった…おはようだよい」
イゾウ「お嬢！！本当に良かった、」
A「みんな心配かけてごめんね。
あ、サッチ兄さんは大丈夫なの！？」
オヤジ「あぁ、Aのおかげで助かった。」
A「よかった。ところでドアの近くで隠れてるエース兄さんはどーしたの！？」
イゾウ「申し訳なさ過ぎてショック受けてるらしい」
A「エース兄さー−ん！こっち来てほしいな！」
エース「はい、、、何でしょうか、、」
Aギュっ「エース兄さんごめんね、話すことできなくて、」
エース「え！？」(照れる)
「大丈夫だぞ。俺こそ隊員がすまん」
A「そんなことないよ。大丈夫！
あ、ところで誰かユキノオー以外のポケモンたち知らない？？」
マルコ「ティーチを見張ってくれてるよい」
A「そっか！お父さん、嫌みんな聞いて欲しいんだけど。
あのね、今からこの能力使って、私たちの神に力を貸すから、ティーチのところに行ってもいい？」
オヤジ「いいよ、でも俺と隊長たちは連れていくぞ。」
A「うん。いいよそれよりもいつもと雰囲気変わるから、嫌わないでね。😢」
A以外 キュン「絶対に嫌わない/よい」
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作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
