Episode 27 ページ28
オヤジ「おい！！A！大丈夫か！？
イゾウ！急いでナースのところに連れていけ。
ティーチは俺がどうにかする。」
イゾウ「了解。A今すぐ連れて行くからな。」
エーフィ(みんなに聞こえるよう)
『コック 怪我 すみません。主人様 お願いします。
私たちは その男 見張るの 手伝います。
この男 処分は アルセウス様 指示出てから。』
オヤジ「わかったぞ。お前たちもよく頑張ったな。」ポケモンたちをヨシヨシ
「マルコ、サッチの調子はどうだ？？」
マルコ「Aの能力のおかげでほとんど治っているよい。
とりあえず、寝てるって感じだよい。」
ハルタ「よかった。」
ビスタ「オヤジ、しっかり説明してもらってもいいかな。」
オヤジ「いいぞ。けど一つ約束をしてほしい。
Aを責めないでほしい。実は、このことが起きることはAから聞いていたんだ。
理由はな・・・・ってことなんだ。」
ハルタ「え、一人で抱えるにしては大きすぎるよ！！」
ジョーズ「俺たちを頼ってくれても、よかったんじゃないか。」
エーフィ『それは違う 主人様は 悩んでいた
仲間に 家族に 裏切られる だから 一人で こなそうと 努力した。』
マルコ「頼らなかったんじゃなくて頼れなかったんだよい
ティーチを家族とちゃんと思っていたから。」
エース「・・・みんな、すまん。俺の隊員が。」
オヤジ「エースが責任を感じることじゃないぞ。Aもそういっていた。」
エース「はい。」
ナース長「オヤジ！！マルコ隊長！！早く来てください！
高熱で、私たちができることがなくて。」
オヤジ「今行く！」
マルコ「ビスタ、サッチの様態を見ていてほしい。
ゴウカザル？でいいのかな。ゴウカザルは、ポケモンたちとティーチを頼む」
ゴウカザル『うん。任せろ。主人は頼んだぞ。』うなずく
オヤジ「ユキノオー、お前はついてきてくれ。」
ユキノオー『わかった。みんなこっちは任せてくれ。』
更新遅れてしまって。本当に申し訳ございません。
なるべく早く更新します💦
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作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
