Episode 23 ページ24
次の日
A(よし！今日も頑張ろ。)
エース「A！一緒に修業しないか？」
A「え、する！したい！！」
エース「よし！行くぞー−−！」
A「エース兄さん、私のこの能力使いこなしたいの。
だから、今から相手してくれる？？」
エース「いいぞ！！力の使い方とかなら手伝えるからな！」
A「Change ユキノオー」
「行くよ、兄さん。エナジーボール！！」
エース「Change した姿の攻撃も当たると痛いから。
よし、火拳！！」
A「ヨット、炎タイプは、今は相性悪い。だからこそ全力で攻撃する。
凍える風！」
エースの周りと自分の周りを氷で囲った。
エース「氷に炎は、相性わかるよな」ニヤニヤ
「陽炎！！！船を燃やさない程度に。」
A「かすった。やっぱり痛いな。
よし、やっぱり炎に相性いいタイプに変えるか。Change ランターン」
エース「お！ポケモン変えるのか。いい判断だな
相性が悪いなら相性のいいのに変えるのも作戦のうちだな」
A「行くぞー−−！！エレキボール！」
エースの周りに技を打つ
エース「このボールしびれるな、でも負けんぞ！」
A「エース兄さんこれで終わりにするよ
ハイドロポンプ！」
エース「水、もしかしてこれ海水か。
力が、、、くそ〜〜俺の負けだ〜〜〜」
A「やったー！カッターー！
でもやっぱりこの力は疲れる。・・・やばい、なんかふらふらす…」
エース「大丈夫か！？」
A「ちょっと疲れたかも…エース兄さん どこにもいかないでねえ」バタ
急いでエースが抱きかかえる。
エース「A大丈夫か！？マルコのとこに連れて行かないと。」
ポカーン
エーフィ(エースに向けて)『主人様 疲れてるだけ 私 マルコ 連れてくる
主人様 部屋 連れて行って』
エース「！！あぁわかった！」
エーフィ(マルコに向けて)『マルコ 主人様 倒れた 助けて』
マルコ「え！？エーフィAのとこに連れて行ってくれよい」
ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ランターン
特性(夢特性)・貯水
技・エレキボール・波乗り・10万ボルト・ハイドロポンプ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
