Episode 20 ページ21
マルコ「各隊長たちにオヤジからの伝言がある。
Aの入る隊についてなのだが、今週1週間は2番隊にはいることとなった。
理由は、早くでも新しい能力に慣れてもらうためだ。
もともと能力のない生活をしていたから少しでも早く慣れてもらうために
能力者で年齢も近いエースに教えてもらうのがいいだろうというオヤジの考えだよい。」
ハルタ「え、でもAもゾオン系みたいだからマルコの方がいいんじゃないか？」
マルコ「俺は体術を教えてるから困ったときはその時に相談には乗るよい」
イゾウ「そういうことなら今週は我慢するか。」
サッチ「そうだな、頼んだ！エース！」
エース「任せろ！早くAのポケモンたちと戦いたいぜ！」
A「今日から1週間お世話になります！2番隊の兄さんたちよろしくお願いします！」
隊員「硬くならなくていいからね！」
隊員「やっぱりAちゃんは天使やな！」
エース「お前たちAが可愛いのはわかったから仕事するぞー」
黒ひげ「ゼハハハハ！そりゃないぜエース隊長！一番仕事しないだろ笑」
エーフィ(あの男。嫌な感じがする。)
『ルカリオ、あの男の波動と私が見せるみらいよちの波動と似てるか見てほしい』
ルカリオ『わかった！まかせて。・・・・』
(あの男の波動から嫌な感じがする。これってみらいよちと同じ感じがする。)
『エーフィ！主人様！！ちょっといい？』
A「ん？どうしたの？」(もしかして・・)
「もしかしてご飯ね！部屋にあるから取りに行こうか！エース兄さんちょっと行ってくる！」
エース「わかったぞ！行ってらっしゃい！」
A「もしかして、二人とも誰が犯人かわかったの！？」
エーフィ・ルカリオ『えぇ、/うん！』
A「もー−−、、流石うちの子！！」ヨシヨシ！
エーフィ『主人様、これは後ででいいから話聞いて、
私が見たみらいよちの雰囲気と似ているのがあの、笑い方に癖がある男。』
ルカリオ『自分も！！波動が似ている人がいたんだけど、エーフィと同じ人なの。』
A「そうなのか。ティーチ兄さんが。・・・」
ルカリオ『主人様、落ち込まないで。つらいかもしれないけど。アルセウス様との約束もあるのだから。』
A「それもそうだよね。わかっているんだけど。やっぱり、お兄さんたちの中にいると思うとショックで。」
ポカーン
ユキノオー『いきなりすまんな、』
字数制限なので次に行きます💦
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作者名：MARON_t_m | 作成日時：2022年5月15日 15時
