No.5 ページ6
あなたsaid
ある日のこと。
先生「今からレクやりまーす。」
クラス「いええええい!」
先生「はい、静かにー!えっと、やる種目はドッヂで、分け方は名簿順の偶数奇数で。あと、ボールは2個なじゃあ体育館に移動するぞー。」
えっと...私は...あ、偶数だ。他にいるかなー?
か「A〜偶数奇数どっち??俺偶数なんだ〜。」
『わ、私も偶数!同じチーム同士よろしくね!』
か「おう!」
ま「なになに〜そこなにいい雰囲気になってんのよ〜私のAなのよ〜!」
か「いや、いつまーちんのになってんの?笑俺だってAと仲良くなりたいし〜」
は、さ「おーい2人とも行こーぜ!」
は「A、行こ?」
『うん!しーくん!』
〜体育館〜
先生「ピピー。用意、スタート」
ドッヂボールが始まった。私は戦力になってるらしく、結構当てている。よし、このまま行けば勝てる...!!
すると後ろから背中にボールが当てられた。
そして転んだ。
先生「A大丈夫か?」
やばい...背中向いちゃってた...コートの中ばっかり見てちゃった...
『大丈夫です。外野行きますね。』
そうして立ち上がろうとしたらズキッとした。
痛いなぁと思いながら外野に行くと、ふっと身体が浮いた。え、なに?
さ「あ、A怪我してるんで保健室連れていきますね。」
先生「わ、分かった。他のやつはレク続けるぞー。
なんかあったら伝えてくれ。先生も後で行くから」
さ「はーい」
え、なんでサイバーマンにお姫様抱っこされてるの?え、え!?
私はそのまま保健室へと向かっていった
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あおたん(プロフ) - みーさん» コメントありがとうございます!こういうの書くのは初めてなので...アドバイスありがとうございます!これからも頑張るので、こんな自分の作品でよければ楽しみにしててください(*´罒`*) (2017年10月14日 6時) (レス) id: 8a7b3b0637 (このIDを非表示/違反報告)
みー - こんばんは♪ 面白いです!頑張ってください! 応援してます!あとオリジナルフラグ外した方がいいですよ! 長文失礼しました! (2017年10月14日 0時) (レス) id: 16d5d8deee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あおつき碧 | 作成日時:2017年10月3日 17時