eight:yukimi ページ9
暫く走っていると
「やったぁー!!」
後ろの方から感慨の声が聞こえた
え、もう終わったの?
後ろの方を振り向くと
シスターが悔しそうな顔?で歩いていた。
その先ではレイとノーマンが手を振っている。
、、、モデル?
シスターの所行こっかな。
『シスター』
シスター「?!」
『捕まってないのは、レイとノーマンだけじゃないよ』
レイ「お前、、生きてたのか。」
『うん。』
シスターの顔怖いし、絶対ジェンソンの仮面の下の顔もシスターつとまるって。
だからジェンソンイメージしてた。
エマ「Aッ!!」
『ゴフッ』
エマがおいかぶさってきた。
レイ「離れろ。」
べりぃと効果音がつきそうにレイが剥がしてくれた。
『ありがとう、、レイ、、。』
ノーマン「凄いね、どうやって走ってたの?」
『お姉ちゃんだからね、、』
ノーマン「答えになってないよ?」
君たちも十分すごいだろ、、。
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レイン様(プロフ) - 更新停止でしょうか?復活待ってます。頑張ってください! (2020年8月21日 22時) (レス) id: 4db45bcbc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アップの人達 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時:2020年4月10日 20時