僕の可愛い妹 (ページ22)

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マネージャー(以下省略m)

【Aちゃん？帰るよー！！】

｢あれ？マネオッパ！！お兄達は？？｣

幼稚園に迎えにいって帰るよーって
言ったらいそいで荷物まとめて
走ってきたA
挨拶をすませて幼稚園を後に。

セブチは今サイン会をしてるけど、
そろそろ終わる時間
スタッフにその場まかせてきたから
迎えには行かないと行けないし
迎えにいくか

m【お兄達迎えにいく﹖﹖】

｢うん！いく！！やったーーお兄だぁー！！｣

サイン会の場所について
受付で事情を話して
中に入れてもらった。
俺は入れるよ？←聞いてない

ちょうど終盤ぐらいだったから
ちょっと見とこう

m【ほら！Aちゃん！お兄達だよ！】

『名前はなんですか～？？

へへへ～♡わぁぁお手紙？くれるの？

ありがとう～！アンニョーン！！』

『アンニョーン！！名前はなんですかー？？

お～！！コマウォ～！！！！！ぼくも好きー！
アンニョーン！！』

＿＿＿＿＿＿＿＿

気づけば終わり
セブチの元へ

m【そろそろ終わる頃だと思ってたから
Aちゃん迎えに行って見学してたぞ】

sc【ウリA～♡】

と抱きついてくるスンチョルを

｢ﾍﾞｼｯｯ!!!!｣

叩きました Aちゃん

js【なんか不機嫌じゃない？】

｢お兄！！何がぼくもちゅきーだ！！

お手紙だして！！！｣

『え？なに？ぼくもちゅきー？？お手紙？』

jh【カラットからのでしょㅋㅋㅋㅋ】

『あ～だめ！あれはお兄が貰ったものだから』

ソクミンに拒否られてAちゃん
プンプン怒ってます

｢もぉいいもんー！お兄ほっといて
他のお兄達とかえりゅもん！！！！！！｣

『ねぇ～なんでそんな怒ってんの～』

sg【ヤキモチですよヒョン！
僕もヤキモチやいてます！
みんなのソクブーが…】

『可愛いな～ﾌﾌ｡スングァナは黙ってて』

jh【ドギョマ何笑ってんの】

『だって可愛いじゃないですか！』

｢Aの方が可愛かったもん！Aの方がお兄好きだもん！｣