一人の少女は、【ツキウタ。】の世界にトリップ！？

三十四話 ページ43

？「ねえもしかして貴方、A？」

貴方「え、その声は、由美子・・・・・？」

？「そうだよ！」

貴方「なんで、どうして？」

由美子「私もよくわかんないんだ。」

貴方「私は、今ツキノ寮で暮らしてる。由美子は？」

由美子「私は、今来たばっかで、白い物追いかけてきたら。ここに着いたの。」

貴方「隼さん・・・」

由美子「私と一緒に、財布とDSとイヤホンもついてきたんだ。」

隼「あ、お友達も来たようだねぇ〜」

由美子「わ！？しゅ、隼さん！？」

貴方「隼さん、ごめんなさい。あんな態度をとってしまって。」

隼「気にしてないよ♪でも、駆が変とか言ってたから、謝ってきたら？」

貴方「分かりました。」

隼「あと、君もツキノ寮で住んでいいからね♪」

由美子「よろしくお願いします。」

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由美子ちゃん再登場！！なんか書いてて和みます。

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