アシスタントはJKのもの (ページ8)

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『んはっ！寝てたわ』

待てよ待てよ
視線を感じるぞ

『えーっと、BTSさんですよね？』

BTS「･･･」

これは完璧に終わったわ。

っていうところに戻りますね、はい。

？「えーと、君は誰？」

身長でっか。

『あ、はい。
えっと、ここに住んでる方々のスタイリストのアシスタントをさせて頂くことになりました。
AAです。』

？「ここに住んでる方々って、笑
ここ、僕らの宿舎だよ？笑」

すんごいスマイル顔ですね。

『

んえ？はい？』

？「え、なに。どういうこと？」

お顔整いすぎではございませんか？

『私も分かりません。
パンPDさんにここで待ってるように言われて、
待ってたら皆さんがきた。
ここまでしか分かりません。』

？「てか、なんなの。こいつ。サセン？」

なんだ、この男。

『はい？サセン？笑やめて貰えます？
推しを傷つけるようなことはしませんし、
ましてや、
あなた方がBTSの皆さんだってことは知ってますが、皆さん一人一人の名前、性格一切知りませんし、
armyではございません。
私はENGENEです。』

BTS「･･･」

こりゃーやっちゃったな