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『失礼します。37HRのAAです。
山田先生に用事があって来ました。』

山「おー
きたきた〜。」

『はい。来ました。』

山「お前さんに朗報がある。」

『はい。なんでしょう。』

山「ゔゔぅん。


スタイリストのアシスタントの要望がきた。」


『は？





えぇぇぇぇぇぇぇーーー！』



山「そんなそんな驚くな驚くな笑」


『先生。まじですか？
泣いていいですか？』


山「泣くのはまだ早いぞ？」

『なんでですか？』

山「んふふふ
お前の推しさんがいるHYBEだからじゃ。」


『それは








お断りさせていただきます。』



山「







は？」

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作者名：繭華 | 作成日時：2021年5月10日 2時

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