~19~ ページ19
あなたside
デート当日〜
遂にこの日が来てしまった、
集合時間は11時なのに、6時半に目が覚めてしまった
別に好きな人とかではないけど、デートなんて滅多にしないから
変に緊張してる
しっかり前日の夜に、色んなケアした私さすがに可愛い((
なんてベッドでボーっとしてたら8時なんだけど!?
そろそろ準備しないと
神山side
集合時間の1時間前、、
10時に着くとか俺どんだけ楽しみなんだよ!!!
いや別に好きじゃないけど、みんなに言われたから仕方なく?
時計みたらあと30分になってる
あと少しだ
あなたside
30分前に着いちゃった、
何しようかなぁ、、
って、神山いるじゃん!!
『あ、あの!』
神「お、おう!来たか!」
『はい!どこ行きます?』
神「ショッピングなんてどうだ!」
『いいですね!行きましょ!』
って来たはいいけど、
なんか、ブランドしかないし、酸素が金持ち専用みたいな酸素で息がしずらい((
神「?どうした」
『わ、私こんなとこでお買い物できるお金、、』
神「気にせんくてええよ。デ、デートなんやし、俺が奢る!!」
『あ、ありがとうございます、』
やけに張り切ってるなぁ、、笑笑
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まゆげ | 作成日時:2021年11月19日 23時