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あなたside
にしても、ここのスイーツ一つ一つが小さくて綺麗で、
なによりも、美味しすぎる、
神「お、おう!楽しんでるか!」
『はい!楽しいです!』
神「それは、よかった、」
ちょっと照れた?
『照れてます?』
神「ば、ばかか!!調子に乗るなよ小娘」
『ち、近い、』
急に顔を近付けてくるな!
神「ふーん、こういうの慣れてないんや」
『は、はぁぁ』
神「ま、ええわ!ちょっと今ので惚れたやろ?」
『は?』
神「え?」
『惚れるわけないじゃないですか』
神「な!!!」
『絶対服従しろって言われてる相手に惚れるバカなんていません』
神「そ、そうか、ま、まぁ俺もあんたみたいな庶民に好かれたところで、なんのメリットもないからな!」
『そうですね』
神「は、ははは、はは」
いや不気味すぎるし、なに急に
惚れた?とかバカじゃないの
時間も時間だし、そろそろ帰ろう
※ドレスはちゃんとお返ししました
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作者名:まゆげ | 作成日時:2021年11月19日 23時