☆WELCOME☆ voice 3

ニーハイの絶対領域 ページ49

間『ごめんね、急に』

『いえ、それより何か用ですか？』


間『いや〜あのさこれをちょっと履いてほしいんだけど.....』

『えっ........』



間島さんが持っているのはそう.....









ニーハイである


『間島さん....これは.......』

間『俺さずっと前からAちゃんにニーハイ履いてほしいなって思ってて』

『やっぱりニーハイ好きですね.....じゃなくて無理です、無理です！！』

間『いや、俺が言うと変態に聞こえるけどAちゃん足綺麗だから！我慢しようと思ってたけどもう限界！！』

『でも.........』

間『お願い！この通り！！』




こんな熱意のあるお願いされたら断るに断れない......

『わ....わかりました、ちょっと待っててください』

間『本当！？ありがとう！じゃあよろしく！』



言ったー言ってしまったー

さすがに間島さんの前で履くのは恥ずかしすぎるから少し隠れて履こ



今日たまたま私がスカート履いてたからよかったけどもしそうじゃなかったら.....考えるのやめよ






『お待たせしましたー』

間『うっ......わ.........』

恥ずい！恥ずかしすぎる！！


間『めっちゃ可愛いよAちゃん......///』

素直に喜んでる....間島さん知ってはいるけど悪い人ではないんだよね



『はい、もう終わりです！』

恥ずかしすぎるからもうとにかく脱ぎたい！

間『ちょっと待って！』

『何ですか///』


間『Aちゃんのスカート膝下くらいだからさ......絶対領域見たいからスカートめくってくれない？』

『........///////』

え？待って待って！！さらに恥ずかしいことをさせようとしてる！？



間『もう今の俺は誰も止められない....Aちゃんならできるよね？///』

なんか変なスイッチ入ってる......
でもさすがにこれは恥ずかしすぎる



どうしよう........









？『話は全部聞かせてもらいました！』




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まじー＆やまやん編多分ですが次で完結です！

まじー=ニーハイ好きにしたら変態っぽくなってしまった.....www

恥ずかしい状況→←主人公とゲスト声優

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