☆WELCOME☆ voice 3

リベンジ成功.........？ ページ36

ス『.....はい、OK！お疲れ様』


全『お疲れ様でした！』









はぁ.....終わった.....シリアス回なんて久々だったからどう力入れていいか分からなかったけどみんながサポートしてくれたから安心して出来た





宮『Aちゃんオツカレ〜』

『宮野さんお疲れ様でした....あれ？谷山さんは...』

宮『あーどこいったんだろートイレじゃない？....って今はそんなことどーでもいいから！ちょっと来て！』


『は...はい.......』


宮野さんに腕を引っ張られ私たちは宮野さんの楽屋へ向かった＿＿＿＿＿＿









宮『はい、到着！Aちゃんなんでここ来たか分かる？』

『え〜？....分からないです......』

宮『ん〜そっか....じゃあ教えてあげる』


そう言うと宮野さんは私の耳元でこう言った









宮『この前のリベンジ♪』

『えっ............』


宮野さんになんのことか聞こうとした時にはもう宮野さんの腕の中だった



宮『この前はてらしーに先越されちゃったしね...だから今回はそうならないようにちゃ〜んと準備してきたから』

『宮野さん...離してくださいっ！』


必死に抵抗しても宮野さんの腕はビクともしない

宮『そんな力で勝てると本気で思ってる？Aちゃん可愛すぎるんだけど///』




上から声が.....///抵抗していた力も段々と弱くなる
でも...........









『えいっ！』

宮『痛っ.....マジか.....ww』




私は宮野さんの足を踏んだ腕は無理だったから足ならって思って....

『宮野さん許してください！今度何か奢るので』



失礼とは分かっていたけど私と宮野さんとの仲だから多分大丈夫......


早く谷山さんを探さなきゃ....









ガチャ




ん？ガチャ............？

私がドアノブに手をかけたとき勝手にドアノブが曲がった







そしてドアが開く
そこに立っていたのは＿＿＿＿＿＿＿＿＿









谷『これは一体どう言うことかな〜？』









目がマジの谷山さんだった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その嘘はなんのために→←真剣な表情で

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