☆WELCOME☆ voice 2

"好き"な食べ物 ページ13

江『結構広いねー』

『そうなんですよ..私もまだよくわかんなくて迷いますww』



本当にこの家広くてまだどこに何があるかわからない...
自分の部屋はわかるけど...ww


『...あ、そういえば江口さん！お昼食べました？』

江『ううん、まだだよ』

『よかったら一緒に食べませんか？私もまだなので...』

江『えっ！Aちゃんの手作り！？もちろん食べる！』


『そんなに期待しないでくださいね？...何がいいですか？』

江『カレー！！』

『やっぱり.......wwよし、じゃあ作りますか！』


江『イェーイ♪』



材料は代永さんが好きに使っていいって言ってくれたし....
何気に私、料理得意で有名ですから！

でもなんか人に食べさせるとなるとちょっと緊張......


江『....ねぇ、今日Aちゃん1人？』

『はい、皆さん今日は朝から仕事で....帰るのも何時になるか...』


江『ふぅ〜ん』


何でそんなことを聞いたのかな...まぁいっか！


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『できたー！』

江『超いい匂い♪食べよ、食べよ！』


出ました！カレーの妖精///

江.主『いただきまーす！』


江『う〜ん！すっごく美味しい！さすがAちゃん！！』

『本当ですか！ありがとうございます！まだあるので言ってくださいね』


よかった！喜んでもらえて！！


江『Aちゃん！』

『はい？』


私の目の前にはカレーが一口のったスプーン...

そしてニコッと笑う江口さん....




これってもしかして_________



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更新遅れて本当に本当に申し訳ございませんでしたァァァァァァァ!!!!!!!!!!( ；∀；)

えぐぅ編はまだまだ続きます！
よろしくお願いします(-.-)

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