☆WELCOME☆ voice 2

人によっては大きな夢 ページ2

木『今日は本当に大変だったねww』

『はい....すごく疲れました.......』




木『あーあ、とっしーがうらやましいなぁ〜』

『えっ？』

木『ごめん、ごめん、何でもないよw』



『木村さん.......あの............』

プルルルルルルルル♪


『あ、マネージャーからです...』

木『いいよ、出て！』

『すいません.......』



マ『もしもしA？仕事終わりで悪いけどちょっと今から大事な話があるから近くの駅で待っててくれない？車急いでとばしてくるから！！』


『い、今からですか！？.....わかりました.....』




木『どうしたの？すごい焦ってたみたいだけど......』

『今から駅に向かわなくちゃなんです......大事な話があるって......』


木『........そっか、じゃあ駅まで送るよ』

『えっ？いいんですか？』

木『うん、全然気にしなくていいよ』

『本当にありがとうございます！』




〜〜〜〜〜〜〜〜
-駅-

木『....ところで話なんだったの？さっき電話で途切れちゃって』

『あぁ、そうでしたww実は木村さんにお願いがあるんです...』


木『ん？なぁに？』





『黒バスの黄瀬君をやってはいただけないでしょうか！！』

木『.......そんなことでいいの？いいよ！ぜ〜んぜんやってあげる！.......あ、そうだ家帰れば赤司っちと紫原っちと緑間っちもいるんじゃないっスか？』


.........自然と黄瀬君が出てる//////



木『でも.....赤司っちがいると怖くてAっちとベタベタできないっス.....まぁAっちを思う気持ちは誰にも負けないっスけどね......♪』



『あーーーーー////////ありがとうございます！！！本当もう最高です！！』

木『ふふ〜ん♪いつでも言ってねww何でもやってあげるよ！』



マ『.......あ、いた！A〜〜！！行くよ！』

『は、はい！....木村さん今日はいろいろと本当に本当にありがとうございました！！』


木『うん、家で待ってるね！』





木村さんに別れを告げ私は車に乗った__________





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52話目にして初の試み！


実在するキャラクターを出してしまいましたww

個人的に黒バスが大好きでして.....(紫原推し)w



そのうち他のキャラクターも出したいな.......

と、言うことで！！
51話目に書いたリクエストに加えて
『演じてほしいキャラクター』
も募集します！


どんな作品でも構いません！

よろしくお願いします(*^ー^)ノ♪

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