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YU『あー...さっきはごめーん！
ヒョン...邪魔したね？』
中に入ると目の前にユチョン
少しニタニタしながら
ユチョンがジェジュンに話す
JJ『ぁあ〜...はいはい。
もーまじそーいうのいらねぇ』
鬱陶しそーに言うけど
その後ろ姿、さほど嫌そうでもない
『...こんにちは』
スタッフ
『あ、こんにちは。
じゃー...ジェジュン。中、入って』
首元にイヤホンをしたスタッフさんがいて
ジェジュンに中に入るように言った
JJ『ごめん。ここで座って待ってて？』
『勿論！頑張ってね』
JJ『じゃー...行ってきます』
中へ入ってくジェジュン
私はユチョンの向かいに座って
ジェジュンがどんな動きをするのか
ここから見ていた
YU『ほんっと。
ヒョン、ヌナから離れないっすよねぇ』
『...え？...そう...かな？』
YU『あー見えてさ。
すっごい心配症だし淋しがり屋だし。
何でも言うのかと思ったらさー...
我慢だってしちゃうんだよ。
ややこしーと思うけど、よろしくヒョンのこと』
まるで
ユチョンの方がジェジュンよりお兄さんみたい
思わず笑ってしまった
YU『え？今面白いこと言ったっけ？』
『え？あははは！
いやーユチョンの方がお兄さんに見えただけ！
ジェジュンは愛されてるね〜』
YU『ヒョンがさー...
とにかく嬉しそうだった。
ま、俺も嬉しいよ。
彼女がヌナみたいな人で良かった』
『えー？そんな褒められても何も出ないよ？』
YU『いらねぇよ〜』
『そういえば...ジュンスは？』
YU『ぁあ〜...彼女と電話じゃない？
なかなか会えないって言ってたから。
だからヒョンが羨ましいって言ってた』
『...そっか』
有名人同士で
私には少し、羨ましいと思った
同じ業界
お互いの気持ちを理解し合えるだろうし
相談だって...
すぐにし合えるだろうし...
だけど
私がこんな仕事をしているからこそ
ジェジュンに会えるのかもしれない
...だから
一般人な私を良しとしよう...
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mjae(プロフ) - alexisさん» そこなんですよー...風邪をこじらせてしまって^^; ぼちぼち頑張りますね^^ ぼちぼち... (2016年2月16日 21時) (
レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - 翡翠さん» ありがとうございます^^ ぼちぼち頑張りますね。風邪をこじらせてしまって^^; 互いに気をつけましょう!! (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - まゆまゆさん» そんなこと言われるなら...なんて私が妄想しちゃいました（笑）ありがとうございます^^ ぼちぼち頑張りますね^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - かずみんさん» ありがとうございます!!その妄想を維持しながら待ってて貰えると嬉しいです〜^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - ゆなさん» ありがとうございます^^ 風邪をこじらせてしまって...まだまだ寒いですね。気をつけてくださいね。ぼちぼち更新して行きます〜^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mjae
| 作成日時：2016年1月5日 22時
