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『じゃあー...そういうことにしていい？
忙しいならほんと、言ってね？』
JJ『分かった分かった』
少し見慣れない道へと
ジェジュンが進んで行く
私、
いつも地下鉄だから余計かもしれないけど
見慣れない景色に
" わー... "
って言いながら眺めていた
『ね！どこ向かってるの』
JJ『...んー？
あ！A今日はもう暇なんでしょ？』
『まぁ...そう言われちゃー...
そうだけど』
JJ『よっしゃ！』
車は少し高台の方へ
ほんとに見慣れないところだ...
辿り着いた所は
大きな1軒の建物
隣には
おしゃれなご飯が食べれそうなお店が数軒
とても静かで
眺めも綺麗で素敵な所
『わ！もしかしてここで？』
JJ『んー...まぁね』
だけど駐車した所は
その大きな建物の敷地内
ぁあーここの中にもあるのかな？
そう思いながら
ジェジュンが歩いてく方へ付いて行く
JJ『ちょっとだけ、いい？』
『へ？...うん』
なんだろう...
不思議に思いながら
前を歩いてくジェジュンに付いて行く
エレベーターに乗り
最上階を押したジェジュンの手元
その手が私の前に差し出された
JJ『もう大丈夫。...手、繋ごっか？』
『...うん』
その手を取る
" ぎゅっ "
って握り返してくれたジェジュンの手
エレベーターを降りると
幾つかの扉があった
1番奥の扉に向かって歩いてく
その扉を開ける前にジェジュンが言った
『あっは！びっくりするかも！！』
何がビックリするのだろうか？
景色の綺麗さなのかな？
それともー....
美味しいご飯が並んでる？？
『え？な、何があんの？』
ドキドキしながら尋ねたけど
ジェジュンはニコッとするだけ
JJ『お待たせーごめーん』
そう言って扉を開けた
その先に見たもの
『...えぇぇぇぇ！！！！？？』
大きな口や目を開けて
驚くことしか出来なかった
そこには
私の知ってる人が、居たからだ
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mjae(プロフ) - alexisさん» そこなんですよー...風邪をこじらせてしまって^^; ぼちぼち頑張りますね^^ ぼちぼち... (2016年2月16日 21時) (
レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - 翡翠さん» ありがとうございます^^ ぼちぼち頑張りますね。風邪をこじらせてしまって^^; 互いに気をつけましょう!! (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - まゆまゆさん» そんなこと言われるなら...なんて私が妄想しちゃいました（笑）ありがとうございます^^ ぼちぼち頑張りますね^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - かずみんさん» ありがとうございます!!その妄想を維持しながら待ってて貰えると嬉しいです〜^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
mjae(プロフ) - ゆなさん» ありがとうございます^^ 風邪をこじらせてしまって...まだまだ寒いですね。気をつけてくださいね。ぼちぼち更新して行きます〜^^ (2016年2月16日 21時) (レス) id: 1dae2fef16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mjae
| 作成日時：2016年1月5日 22時
