アメリ会長の妹は前世持ち！？第1章【文スト】【入間くん】

飛行レース開始！4 ページ27

サブ「ぐうぅ屈辱」


入間「まあまあ」


『いや、君は自業自得だよ…むしろ生きて帰ってこれて万々歳だw』


サブ「ぬぅぅ何も言い返せん…」


入間「まあまあレイカ…そのくらいにしてあげて。長さんを連れて戻ったことで退学にはならなかったんだし…」


サブ「まあ、あの時の皆の顔は見物だったな」


『あの時の先生の顔面白かったな…もっかい見たい…』


サブ「己一人では成し得なかったことだ…推薦入学者の言うとおりだ、改めて助けてくれたこと礼を言う推薦入学者にもだ…これまでの非礼を詫びよう。ヌシらはすごい奴らだ。そして今日から我がライバルだ！！」


入間「え…え！？」


『今回は僕何にもしてないけど…』


ほとんど入間だよね…僕この小説の主人公なのに…活躍できなかったな…やっぱり本家の主人公には勝てないか…←おい


カル「キイックズ共順番だぞッ！！」


はぁ…これが終わったらすぐ帰ろ…


『じゃあ僕から引いていい？』


早く帰りたいし


入間「うん、僕は一番最後でいいよ」


このふくろうかわいいな…あっでもコハクのほうが可愛いかも…でもコハクはあんまりもふもふしてないよな…どちらかというとツルツル？してる…


ここでコハクって誰？と思った人に説明しよう！コハクとは使い魔召喚で僕が召喚したあの小さいドラゴンだ！


この話を忘れちゃった人は使い魔召喚！3をもう一度見てみてね！


ふくろうのお腹の中に手を入れると1つバッジが入っていた


『うーん(これなんて読むんだっけ？)ダレスか…』


リード「ダレス！アスモデウスと一緒じゃん」


アズ「な！？なぜ最後に来たおまえと同じなのだ！？」


『アスモデウスと一緒か…もう一個上も狙えたと思うんだけどな…』


まぁ、モタモタしてたし仕方ないか…


アズ「なぜだ！？納得いかん…」


カル「………彼は厳正に審査している…」


そういえばアスモデウス久しぶりの登場だねw


『まあまあ次入間だよ』


アズ「なんと！それは見なければ！」ワクワク


リード「また変なもの出したりしてw」


ジャズ「あー使い魔先生とか？w」


君たちの予想は当たるだろうね…入間だしw


カル「キイッ殺すぞ。ランクふくろうは厳粛正確。どんなことがあろうと決して動じぬわ。この数百年鳴いたことすら無…)))ギィエェェッ」


ほらやっぱりw


入間「えっちょっ」


ギェーギェー

バササッ

入間「ああっ‼まだバッジ取ってな…」


ガープ「えっ」


クララ「…入間ちそれ…何？」

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