honey.love ページ1
A「奏ーー!」
ダッダッダッダッ ズッデーン←転けた音です。
奏「廊下を走るから悪いんです。」
A「すみませーん!いったーい。」
奏「大丈夫ですか。とりあえず保健室へ行きましょう。」
A「大丈夫です!絆創膏持ってるんで。」
奏「いえ。ダメです。貴方のことを考えているんですよ。」
A「私の…こと…?」
奏「そうですよ。貴方が好きだから。」
A「え。。。」
奏「あ。」
A「私も奏大好き♡」
そういって奏はAを強く抱き締めた。
そして…
ドンっ!←うん。まぁ。世間でいう壁ドンですね。
奏「Aさん好きですよ。」
A「私もだい…んっ」
奏はハチミツのような甘いキスをした。
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dosu-guro(プロフ) - あとオリジナルフラグはずしましょう (2015年1月19日 17時) (携帯から) (レス) id: ba05dbc140 (このIDを非表示/違反報告)
dosu-guro(プロフ) - MILKいちゴさん» あぁ。いえいえ。更新頑張ってくださいね (2015年1月19日 17時) (携帯から) (レス) id: ba05dbc140 (このIDを非表示/違反報告)
MILKいちゴ - いいえ。分かりにくかったですか?ごめんなさい。 (2015年1月18日 23時) (レス) id: 46c3b757f6 (このIDを非表示/違反報告)
dosu-guro(プロフ) - すみません。これって話続いてるんですか? (2015年1月18日 19時) (携帯から) (レス) id: ba05dbc140 (このIDを非表示/違反報告)
MILKいちゴ - うん!ありがとー! (2015年1月16日 17時) (レス) id: 46c3b757f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MILKいちゴ | 作成日時:2015年1月13日 23時