ジェットコースター ページ16
ＮＪ side
Aちゃんの腕を引っ張る
あれ、こんなに、この子の腕細かったっけ...あぁ、ホソガがメイクさんと楽しそうに話していたとこ
ろを見てからあんまり、ご飯食べなくなっちゃったよね...
今日はいっぱい食べさせてあげよう
でも、まずは...
you「どこまで引っ張るんですか！あ、ジェットコースターだ！乗りたかったんですよ！！ホソギオッパと前に来た時は乗れませんでしたけどｗ」
ＮＪ「確かにホソガは怖がりだもんなｗじゃあ、並ぼうか」
you「はい！！」
ジェットコースターに乗って無事、生還することができた
you「あ〜楽しかったですね！」
ＮＪ「うん、俺も。Aちゃんの楽しそうな顔が見えて楽しかった」
you「え、、私はいつも笑顔ですよ！バンタンのフリを入れられて凄く楽しいです！」
ＮＪ「本当？ならいいんだけど！じゃあ、次はどこに行こうか」
こうして、Aちゃんといろんなアトラクションにのって楽しそうな顔がたくさん見れた
ぐ〜〜〜〜〜
you「あ、今、私のお腹なったの気付いちゃいました？」
ＮＪ「うんｗｗじゃあ、あそこのお店でご飯を食べちゃおうか？」
you「あ、はいｗｗ行きましょう//」
恥ずかしがってるのか顔が赤くなってるAちゃんも可愛い、、
むむ！これじゃあ、変態街道まっしぐらじゃないか！？
変態にはなりたくない...
レストランまで少し上の空になっていたからAちゃんに心配された
you「やっぱり、昨日作業で徹夜とかだったんじゃないんですか？もう、帰りましょうか？」
ＮＪ「ううん、昨日はちゃんと寝たから大丈夫。俺は、Aちゃんの力になりたいんだ。しかも、お腹すいてるでしょ？早く行こ！」
you「オッパ、、ありがとうございます、では、お言葉に甘えて！」
そうして、俺たちはレストランにはいっていった
やっぱり、好きな人と食べる食事は格別だ
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まぁ！(プロフ) - Heart，，&Uさん» Heart,,&Uさんありがとうございます！！すーっごく嬉しいです泣この小説を書くことを諦めようとしたこともありましたが貴方様のために続けようと思います！！本当にありがとうございます！！返信遅くなり申し訳ありません。 (2020年2月11日 12時) (
レス) id: c03923169b (このIDを非表示/違反報告)
Heart,,&U - まぁ！さん、初めまして！Heart,,&Uと申します！突然ですが、好きです！(え) あ、お、お話！クサズのお話好きです！心があったかくなります！これからも応援してます！！ (2020年2月9日 19時) (レス) id: 088c3fffb5 (このIDを非表示/違反報告)
Heart,,&U - まぁ！さん (2020年2月9日 18時) (レス) id: 088c3fffb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ！ | 作成日時：2019年10月5日 10時
