転成したら能力の使える世界に転生した【u.ti.t】 (ページ9)

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9話目(過去編入る！) ページ9

私はクラスになじもうとしたがそれは出来ず
いじめの対象になってしまった

条件はそらるに近づかないこと
じゃないとそらるの命はないって言われた

でも、無理だった
幼なじみってのもあるのか
逆にそらるは話しかけてきたのだ

もちろんそれはみられていたので
呼び出されては
なぐられ
そして笑われ

生きる意味なんてないぐらいにね

死＿ぬような事するなんて
怖くなかった

でも、そらるの命がなくなるのは
怖かった

また今日もいじめ
でも今日はちがかった

変な能力？がでた

その場が凍り付いて
姫川神樂以外

氷で固まっていた

怖かった
しかも、オッドアイにもなっていた

自分が自分じゃないぐらいに

今まで自分を知らなかった
こんなの一つの劇だと思っていた

でも現実は
そう甘くなかった

能力がバレるようになり
高校では能力学校に行けと先生に
言われた

必ずEクラスに入る条件で

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貴「誰かっ、、、助け、、、」

？「Aっ！」

貴「だ、誰、、、」

そ「俺！そらる！」

貴「そ、らるか、、、」

そ「死ぬな！nqrseくるまでまってろ！」

貴「でも、私はいらない存在だから、、、」

そ「いらなくなんかない！お前は、、、」

貴「そらる、泣かないでよ、、、私がいなくなって嬉しいんでしょ、、、？」

そ「何いって、、、」

貴「ありがと、、そらる、、、」

？「ちょーと待ったぁぁぁぁ！！！」

？「96ちゃんうるさいから」

貴「ん、、、？」

そ「、、、！」

な「なーるせ！分かる！？なーるせ！」

9「へへっわしは、96猫やでぇ」

貴「な、何で」

9「ん？」

貴「何でここまで助けてくれるの、、？」

9「だって、仲間やからな！」

貴「仲間、、、？」

9「そや！仲間！」

貴「だって私なんて居ない方がいいんじゃないの、、、？」

9「んな、そんなわけ！！ほーれポジティブよ！」

そ「とりあえず、なるせ軽くなおしといて」

な「雑、まあなおすけど」

貴「ありがと、皆」

な「なおすよー」

貴「、、、うん」

な「、、、っとよし！」

9「なおったぁ！？」

貴「なおったよ」

そ「はぁ、、、良かった」

な「今度から何かあったら言うこと」

貴「分かった」

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さすがに昨日のは少なすぎた(
今日はちゃんと文字多めなんで((
というか、うん更新めんｄ((おい
では、また～