グリスリ (ページ2) - 小説/夢小説

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2#組分けページ2

ーそんなこんなでボグワーツについたー

ー広間につくとマリーとリリーは前によばれ組分け帽子をかぶるー

ﾎﾞｳｼ「マリーバリー！」

うっみんなの前に出るの苦手なんだよなぁ

ﾎﾞｳｼ「グリフィンドール！！」

『やったぁ！！』

ハーマイオニー達とおんなじだ♡
でも、、、汽車でぶつかった人に…

そんなことを思いながら私はハーマイオニー達が座るテーブルへかけていく

ﾎﾞｳｼ「リリーバリー！」

ﾎﾞｳｼ「スリザリン！！」

え

リリーとおんなじじゃないなんて

リリーは私とは別のテーブルへかけていった
リリーをしばらく眺めてると

リリーに誰か話しかけた

あ

リリーに話しかけた人は汽車でぶつかったあの人だった。

『しまった…///』
しかも目があった、、あの人と！

ﾊｰ「どうしたの？マリー」

『え、あーなんでもないよ笑笑』
多分私顔赤い

ﾛﾝ「でもなんか顔も赤くなってるよ？なんかまずい事でもあった？」

『いっ、いや～ないよ』

ﾊｰ「もしかしてマルフォイのこと？」

『マルフォイって？』

ﾊｰ「さっきからあなたをずっと見てるわよ」

ハーマイオニーが指差す方をみるとさっきの人が見てた。しかもなんか睨んでる⁇

『ねー私マルフォイとかいうイケメンに睨まれてるんだけど』

ﾊ-「イケメンって笑笑」

ﾊｰ「しかもなんか口パクしてる？」

『ほんとだ、おい？こい？なんだろ、、』

ﾊｰ「こいじゃない？」

ﾊｰ「夕食おわったらいってきなさい」

『む//むりだよハーマイオニー～』

ﾊｰ「なんでよ笑笑」

『だって、、だって、あんなプラチナブロンドイケメンプリンスと話たら気絶するもんっ』

ﾊｰ「笑笑あなたっておもしろいわね～私もついてってあげる」